競技ダンスで新たな発見を！

忙しくて、更新するのを、忘れていました。

大分で開かれたグランプリとシニア戦に出場してきました。

全日本トップレベルのダンスを肌で感じる事ができ、踊りいろいろ学び帰ってきました。

先日の京都のランキング戦、今回のグランプリ戦に遠方から、長い時間をかけて観戦に来た友人二人と話しをしてみて、良いダンスを観たくてお金と時間をかけはるばる観に来られています。
たった一人でも！

フロアーに出ている側とフロアーの中側の温度差があってはいけないと思いました。
フロアに立てる喜びも感じ踊らないといけない気もします。
辛く楽しくない練習の延長戦であってはいけないのだと思います。

また、夜に行ったオールディズのライブの歌手と観客の一体感などからもエンターテイナーについても考えて見るべきなのかな？
とも。

社交ダンスなんだけど、社交じゃなく、競技ダンスでありエンターティーメントなんだなって

少しずつやりたいダンスが絞られて来ました。