ラスタマンのケログ

MeiSTER(マイスター)情報はもちろん色々な面白話を紹介しまっす!!

2010年5月21日

2010-05-21 20:03:42 | 二郎速報
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暑かった一日がようやく暮れようとしています。春先まで寒い日が続いたので余計に今日の暑さは堪えます。昼の仕事を放り出して、冷やし中華でも食べに行きたかったです。
正直。汗だくでご来店頂いたお客様。有難う御座いました。
さて皆様、申し訳ありませんがまたまた臨時休業のお知らせです。
明日22日土曜日、ラーメン二郎目黒店は日お休みさせて頂きます。
行政刷新委員会の仕訳チームに呼ばれてしまいますて、世の中におけるラーメン二郎の必要性を説いてまいります。
待ってろレンホー!
日曜日は平常運転に戻ります。
宜しくお願いいたします。

怖いですね~~~

2010-05-21 09:32:53 | Personal
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 軍艦・大和も大東亜戦争で魚雷の餌食となったが、その恐ろしさは当時の比ではない。
直撃せず、艦底通過時に起爆、エネルギーは上に張り出す。
艦を真上に「逆V字」を描きながらすさまじい力で押し上げる。押し上げられた艦は、艦と海面の空間の急激な収縮で、今度は「V字」を描きながら押し下げられる。
逆V字とV字の往復で韓国艦はポッキリと折れた(バブルジェット現象)。
さらに、魚雷は目標まで誘導されたり、自ら索敵したり、進化を遂げている。

しかし、現場は水深40~45メートル。
こうした浅海では、潜水艦による作戦行動は困難で、小型潜水艦か潜水艇が発射母体となる。
北保有の小型潜水艦(サンオ級)は発表と同サイズの魚雷を無理をすれば装填(そうてん)できるが、この水深での魚雷発射は「針の穴に糸を通す」より難しい。
発表によると、魚雷は水深6~9メートルで爆発したから、魚雷の通る幅は31~39メートルでしかなかった。

世界トップ級の技量を誇る海自潜水艦でさえ浅海・東シナ海の水深200メートル海域での対潜訓練で魚雷発射に苦労している。
しかも、サンオ級も潜水艇(ユーゴ級)も水中での工作員放出が主任務であり、魚雷発射は副次的だ。過去に座礁したり漁網に引っかかったりしており、操艦技術も低いとみられていた。

水深のより深い西か南側から発射する戦法が合理的だが、そうであれば斜め上方向に艦を安定させ、至近から発射した可能性がある。
それでも「的」の幅は狭い。
今回の作戦に特化した技量向上に向けた猛訓練を繰り返したとしか考えられない「熟達ぶり」だ。

北の潜水艦(艇)性能や操艦・魚雷発射など戦技レベルに懐疑的な専門家からは、当初、「人間魚雷」「水中工作員による自爆テロ」説が浮上。
中でも「機雷」説は色濃く残っていた。バブルジェット現象は機雷の方が顕著に起こり、水深40メートルは対水上艦機雷にとって理想的水深であるためだ。

北朝鮮が今回の攻撃を成功させる雷撃能力を備えてきたことが事実だとすれば、韓国だけでなく、在韓米軍や海上自衛隊にとっても大きな脅威だ。
魚雷や機雷などの技術・運用方法が拡散し、テロに利用される懸念もある。
民主主義各国は大量破壊兵器に加え、この種の恐怖とも戦うことになった。



北朝鮮は本当に問題の多い国家ですね....(汗)

人間を拉致したり、チョット前は日本をまたいでミサイル実験したりと.....

本当に怖いです...

アメリカ下院外交委員会のアッカーマン議員はクリントン国務長官に北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう要望してますし....

これからどうなるのでしょうか.....