⑤学んだこと

どんな酷い現実でも

感情に巻き込まれた状態からではなく

事実のみを伝える

反対意見の人の選択の自由も

尊重できるような状態に

自分をコントロールする

おぞましいと感じ

体が震えたとしても

それはその人の感情

その人の所有物

そう思われた人は

それに罪悪感を抱く必要は無いこと

その感情は、その人が

責任を持って

その人がコントロールするもの

私の感情ではない

私の所有物ではないから

怒りをぶつけられても

行動の主体はこちらにあるので

従う必要は無い

怒りで支配される事は

自由意志の

宇宙の法則から外れる

肉食を続けることによって 

その人がカルマを負うことになる

としても

それはその人の選択だから

と

その事実は変わらないことだから

それを罵倒することも

出来るけれど

それはネガティブ反応をした

自分に返ってくる

離れることによって

自分を守れる

怒りを感じ痛みを感じ

悲しみを感じ

一人でもやめて欲しい

それを拡散したい

それだけ

食べる人を見下したり

感情的に排斥するのは

分断を招き

それを強行したものが

戦争

戦争を生む背景となってしまう

戦争を産む心のあり方

平和を築ける心に成長し

なっていかないと

先進技術は降りてこない

悪用し攻撃に使われることになって

行くから

感情をコントロールし

思考をコントロール出来る状態まで

人類の意識が高まってから

そちらの方に意識が目覚めてから

屠殺不要の

レプリケーター等の 技術が下ろされる

私が言いたかったのは

そういう事

もちろんやめた方がイイし

そうすべき

でも感情的に攻撃するのは

人類の未来にとって

良くないカナ

私も　そうなのねって

すぐに離れなくては

いけなかった

これからは気をつける