こちらより抜粋シェアしまっす♪
★七田眞氏は「右脳を開発したら愛の人になる」と言っているが
右脳を開発するというよりも
右脳と左脳を統合することが重要である
故に、腹式呼吸の習慣が大切な理由が分かるだろう
脳波をシータ波にすること自体
脳波をシータ波にすること自体
潜在意識の浄化作用がある
慈悲の人になる=共感力を育てる
すべてに意識がある
物にも生物にも
愛を実践する
「真理を知らされたという事は
それを他の人々に伝える為に
知らされたのだということを知らなければならない
知らされたのだということを知らなければならない
「愛」や「慈悲」とは、頭脳から発する考えではなく
真我から発する光のエネルギーである
「愛行」や「慈悲の実践」は
ホワイトイーグルが説く
「光の奉仕」と同じである
魂の光を輝かせ
魂の光を輝かせ
人と地球を救うことができる
法師の知恵と技術が明かされます!!
法師の知恵と技術が明かされます!!
ホワイトイーグルはこう語る
その光をチャージする方法が、太陽瞑想と光呼吸なのだ
その光をチャージする方法が、太陽瞑想と光呼吸なのだ
人間は太陽に象徴される神の生命の光を宿した存在です
その光を肉体と思考の束縛から解き放ち
文字通りの太陽人として、魂の光を輝かせることが
人類の進化の目的であり、その証なのだ
魂の光は、自分自身の無限の可能性を開くと
ともに
他者に放たれた時
他者に放たれた時
その命と魂を輝かせることができます
地球に光を注げば
弱った大地やそこにいる精霊たちを
甦らせることができるのです
甦らせることができるのです
私たちは
地球を侵食し共に傷つけ合うだけの
愚かな生き物ではありません
愚かな生き物ではありません
内なる光を共に讃え合い 生かし合って
地球を光で満たすことのできる存在なのです
私たちは光の奉仕者になり
地球と人類の未来に貢献することができるのです
『善なる行為』とは
自他を分ける仕切りを取り去って行うような行動のことです
自他を分ける仕切りを取り去って行うような行動のことです
『善なる行動』をした後は
パーッと光が差し込んだような
自分も世界も一気に明るくなったような感じがして
喜びに満たされます
自分も世界も一気に明るくなったような感じがして
喜びに満たされます
これは
自他を分けていた仕切りが外れた事によって
天(全体生命)からの
天(全体生命)からの
霊的流入が一気にやってきたのです
だから突然パーッと光が差し込んだような感じがするのです
だから突然パーッと光が差し込んだような感じがするのです
それだけでなくその人の霊的エネルギーも、
その流入によって増加したので
想いを実現する能力も増大します
この想いを実現する能力のことを仏教では『徳』と呼んでいます
善なる行為を行なうことによって徳を積むことになり、
想い通りの人生を送れるようになるのです
但し
「徳積み」を意識した自我の行為は「偽善」である。
無我の境地で見返りを求めず
反射的に行うのが「善行」であり
またその善行を人知れず行う「陰徳」が、最高の善行である。
結論として、善行を行なう努力ではなく
無我の境地になる為に
ホ・オポノポノや腹式呼吸などを行なう努力をするべきなのだ
ホ・オポノポノや腹式呼吸などを行なう努力をするべきなのだ
善とは、自他の囲いを取り去って、
〝我を忘れて〟、
大宇宙とイケイケになって行動
(この時、私の意志は大宇宙の意志となる)のことなんです
我を忘れて無心にやった行動が善なのですから、
我を忘れて無心にやった行動が善なのですから、
お年寄りの為にヒョイと席を立って座らせてあげる
これはヒョイと無心にやった行動なんですから 善です
これはヒョイと無心にやった行動なんですから 善です
ヒョイと出てくる行動というのは
自分の損得を超えた、大宇宙の行動なのです。
自分の損得を超えた、大宇宙の行動なのです。
その時、大宇宙に充満している光が
ドッと私に流入しエネルギーが押し寄せてきます。
私は元気になり、明るくなり、健康になり、活力に溢れます。
無心で、我を忘れて行う善行で、
結局私自身が 救われる事になるのです
↓↓↓↓↓
ヒョイと立って怒られても
すぐにヒョイっと座ればイイこと
怒るのはその方の感情なので
にこやかに アリガトって
座ればヨイの
もしプレアデスのストーリーや
チャネリングメッセージや
Q情報がぜーんぶウソでも
こういった行いや意識でいれば
世界や地球、人類の集合意識は
変わってく
波動も軽くなって
平和になっていく
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