勿論「神事」を含め「初詣」「祭り」等・・一年の節目々には必ず参拝してた。勿論、子供達の「遊び場」としても大変身近な遊び場でもあった。確かに、自身の子供の頃も「神社/お寺」の境内で日が暮れるまで遊んだものだった。
そうそう、こんな遊びを思い出した・・・神社の鳥居の上に石を乗せる遊び。その石を乗せれたら、願い事が叶うと信じて一所懸命に石を投げた遊びだ。その際、他の石を落としたら“罰が当る”と言われてたけど、それにも滅げずに乗せられるまで投げてたなぁ~あっははは~♪
で、「鳥居」を検索してたら「ウッキーぺディア」から「鳥居」の面白い記事をみつけた。↓
古来日本では、屋根のない門という意味で「於上不葺御門(うえふかずのみかど)」ともいった。中国の「華表」の訳を鳥居とするので、過去には漢文で「華表」と記したこともあったという。
鳥居は一般的には神社を象徴するものとして捉えられているが、仏教寺院にも見られることがある(→神仏習合)。一方で鳥居を持たず楼門(随神門)をもつ神社も存在する。戦後の区画整理により境内が縮小されたり移転したため、現在の神社境内とはかけはなれた場所に孤立している鳥居もしばしば見かけられる。御陵に建てられていることもある。
図案(意匠)としては神職であった氏族や家(いえ)が家紋として用いることがあるほか、現在の地図記号では神社を意味する。また俗用に小便無用、不法投棄のごみ除けなどに利用されることがある。
俗信においては、鳥居の上に石を投げて乗せると願いが叶うといわれることがある。信仰のあり方の一つとして寛容な社寺もあるが、投げ上げる際に危険であり鳥居の上に乗った石がいつ落下するか分からず参拝者として本来慎むべき行為である。また鳥居の美観を損ない破損させる原因となる。
数え方は、「1基、2基」と数える。一般にひとつの参道に複数の鳥居がある場合は、一番外側から「一の鳥居、二の鳥居…」と呼ぶ。また、神社の前に形成された町のことを「鳥居前町(とりいまえまち)」と呼ぶことがある。
稲荷神社などの鳥居が朱色であるのは、古来その色が生命の躍動を表し災いを防ぐとして神殿などに多く使われたためで、これが鳥居にも影響しているとされる(※ ウッキーぺディア参照)
と、言うことなんですねぇ~♪~だけど子供頃、鳥居に石を乗せる遊びで他の石を落としたが、もう「罰」は当ったのかなぁ~(^_^.)??~あっはははは~(^^♪
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