西風~年がら年中真っ黒け~!

1033/~ラジオな坊主頭の中坊だった・・(副題 名前呼ばれて歓喜したクソガキだった・・~うへへ~(;一_一)

1960年代後半から1970年代にかけて若者の間で空前のラジオブームがあった。懐かしいなぁ~♪ ラジオ~♪ 此処に居らっしゃるメンバーの大半の方は記憶に残ってのではないですか?

そう!そうです!あのラジオの深夜放送聴きながら勉強してた事(受験/テスト勉強)。偶に「オールナイトニッポン」宛てに、官製はがきにリクエストとコメント書いてだしてたわ・・運よく番組で自身の名前が呼ばれると、それはもう!狂ったように歓喜してた・・・うへへ~(;一_一)・・
因みにラジオ深夜放送の「オールナイトニッポン」は、1967年10月2日に開始した。現在でも放送している長寿番組。開局当時からの根強いファンが大勢居られますね。

次の日、登校すると友達にはすでに知れ渡ってて~ "おぉ~!!オレって超有名人!だぁ~!などと"ラジオな坊主頭の中身空っぽなクソガキが天下取ったみたいに調子にのってたわ・・そんなワタシだった・・うへへ~(;一_一)・・

※ナショナルワールドボーイGX。3バンド対応 1969年発売
※『ワールドボーイ』シリーズは凄い人気で、クラスの数名は持ってました。1960年代後半から1970年代初めにかけて発売されています。

1960年代、テレビ/映画/雑誌(漫画)等の普及で、一時期ラジオ離れが起きましたが、再びブームが再来。その理由に「一家に一台」から「一人に一台」に変化した事も大きく要因。そして時間帯ごとに特定の聴取者層のファンを掴んだ事が大きかったと思います。其の為ラジオスポンサーが戻って来た事も上げられます。

これが大きな効果を挙げたことに加え、1960年代後半からのいわゆる深夜放送ブームなどに乗る形で、パーソナルなメディアとしてのラジオの効果が再認識されました。
➡Tout, Tout Pour Ma Cherie (シェリーに口づけ) / MICHEL POLNAREFF 1971

※この曲リクエストして名前呼ばれた~懐かしい曲です~♪´(´艸`*)
※ミッシェル・ポルナレフ(Michel Polnareff, 1944年7月3日 - )はフランスのシンガーソングライター、コンポーザー。フランスでは国民的歌手としての人気があり、日本でも「シェリーに口づけ」、「愛の休日」「愛のコレクション」「愛の願い」「哀しみの終わる時」「愛の伝説」「悲しきマリー」「悲しみのロマンス」「渚の想い出」「火の玉ロック」などのヒット曲で知られている。シングル以外では「ラース家の舞踏会」「ロミオとジュリエット」なども人気曲である。70年代前半の日本で、非常に高い人気を誇った。
 当時は仏ブームだったのかなぁ・・仏出身の歌手や俳優が沢山活躍してた。
 と、言う事できょうも一日お疲れ様でした~♪
  どうでした?充実の"敬老の日"を過ごされましたか?
   それでは皆さん!また明日お会いしましょう~♪
     See you tomorrow~♪
※おまけニャンコ~(^^♪

二匹とも老猫の様です。お前たちもいつまでも元気でいてね~(´;ω;`)ウッ…
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「思いで ノスタルジー メモリー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事