【Se実物語】”目から鱗編”
“Se実”の面白い記事発見~(^^♪
きょうも高温多湿の一日でした。みなさん、変わり御座いませんか?しかしこの暑さは体感的には勿論ですが、聴覚からも夏の暑さを感じる事がありませんか?そうです~あの「蝉」の声です。
セミの声を聞いただけで、ワタシは暴れたくなりますが、皆さんどうですか?(爆笑)で、蝉についての面白い記事を見つけました~^^
【蝉】セミといえば夏の季語として、古くから松尾芭蕉などの有名俳人や歌人の作品に登場したり、映画や小説の題材となる事もあります。元気な鳴き声のイメージがある一方、どことなく儚さが漂うのもその特徴。それは「セミは地上に出て1週間しか生きられない」ということが広く知られているからなのでしょう。実はこれ、ただの俗説に過ぎないのだそうです。
👉~~~~~はい!此処で一旦休憩~~~~~♪
【 では、今から休憩の楽曲「せみのうた」流します。が、その前に少し話を聞いてくれ・・あんね、日頃冷静だと自負してるワタシだけど・・自室でこの曲聴いてると急に暴れたわ!!~先ず~書棚倒すし、机の引き出し全部開けて部屋中にバラ撒いたし、書籍破るし、仕事上の書類紙吹雪にするし、エロ本も同じように・・いや・・これは無傷だ・・続いて・・CD壊すし、PCたたき割ったし、窓開けて道行く知らない人に大声で悪口ついてやったし・・(-"-;A ・・まっ!そのあと通報されたけどな・・(-"-;A ...・・・
・・っとに、もう・・この「せみのうた」は、あの「アケビの歌」と“タメ張る”ぞ・・それを念頭においてしっかり聴いてくれ!勿論暴れたくなったら自己責任で頼むぜ!!!・・※序だから「アケビの歌」気になる方は検索して、自己責任で試聴してくださいね・・聴く人によっては名曲だという方も居られるかも・・・(-_-;) 】
これ👉せみのうた 子供達の合唱は可愛いと思うけど・・1分20秒
👉~~~~~ハイ!休憩終り!~~~~~♪
二回目 ”ちゃんちゃん~♪”
ここから続き・・・
【カブトムシに比べ、倍の寿命があるセミ】
愛知県の豊橋市自然史博物館学芸専門員・長谷川さんによると、
『わずか7日の命』など、短命ないきものの代表のように言われるセミですが、実際には昆虫の中では長寿の部類に入ります。クマゼミを例にすると、土の中で暮らす幼虫時代が5~6年。地上にでてきて成虫になってからも実際には、1ヵ月くらいの寿命があります」
とのこと。土の中で暮らしている期間と比べると遥かに短いが、地中に出てからも1ヵ月くらいは生きているんだそうです。確かに、カブトムシの一生が、卵から成虫まで1年であることを考えると、およそ5倍の寿命ですね。
というので、昆虫の中では長寿の部類に入るということにも納得です。では、なぜ1週間の寿命だと考えられているのかは定かではないですが、一説によると採集してからの飼育が難しく、1週間程度で死んでしまうことから広まったとも言われている。
この夏も各地で元気に鳴く姿がワタシ達に夏の訪れを告げてくれています~(^^♪ ※ネットニュース参照
三回目 "ちゃんちゃん~♪
と、言う事で、みなさんお疲れ様でした~♪ 明日から新しい週の始まりですね。それではまた!来週もよろしくです~♪~Good night see you soon~♪
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西風
Unknown
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