今回タイトル内に告知しています「付録クイズ付」なんですが、週末のEveningと言う事で、一週間分のお疲れが出ると思います～そこでその疲れを飛ばすのに気分転換図りましょう～♪
はい！それでは早々に出題です～(´艸｀*)
本日Upに使用した楽曲は、皆さんご存知ジブリ作品「ハウルの動く城」の挿入歌「 Merry-Go-Round 」この楽曲を添付しました。
実は之には天地がひっくり返る程のすごぉ～～～～～い「オチ」があります～さて？その ”オチ”とはなんでしょう？皆さん驚く驚愕の真実を知ることになりますよぉ～これが今回のクイズですよぉ～(-"-;A ...
週末、金曜日のEveningです～♪どうぞ皆さま～疲れた脳内の疲れをほぐしてくださいな～♪そして気分転換図りましょう～♪それでは！どうぞ～♪～(´艸｀*)
⇨Joe Hisaishi - Merry-Go-Round of Life (from Howl’s Moving Castle) 約5分
※”ハウルの動く城” より「Merry-Go-Round 」
先日、厳島神社を訪ねました。御笠浜から眺める大鳥居は補修工事の為、まだ足場の取れていない状態でした。ふと思い出したのですが、ワタシの目の前の灯篭は確か、”ヘレンケラー灯篭"と呼ばれる事を思い出しました。
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【令和元年6月17日から大規模な保存修理工事が行われております。永らく工事終了時期は「未定」とのことでありましたが、先日嚴島神社より「令和４年中に工事足場を撤去できる見込み」とのアナウンスがありました。少なくとも来年には大鳥居の全景を見る事が出来ると思います。】
ヘレンケラ<ーは生涯3度来日。その内2度、宮島（厳島神社）を訪れています。1度目は1937年、2度目は1948年。そのヘレンケラーが献灯された灯篭が "ヘレンケラー灯篭"と呼ばれています。
写真右端に”大燈籠”が見えますね。その袂に雁木（石段）があり、その雁木から数えて左2番目の灯篭がそうです※一番左端。
ヘレン・アダムス・ケラー（1880年6月27日 - 1968年6月1日 87歳没）アメリカ合衆国の作家。視覚と聴覚の重複障害者（盲ろう者）でありながらも世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くした。最終出身校:ラドクリフ・カレッジ（現：ハーバード大学）
この写真は今から134年前の1888年7月(明治21)、ケラー一家が避暑のために滞在していたマサチューセッツ州ブルースターで撮影されたそうです。
椅子に座って人形をひざに乗せた当時8歳のケラーと彼女に寄り添うように腰を下ろしたサリバン（当時22歳）
ジョアンナ（アン）・マンズフィールド・サリバン・メイシー（1866年4月14日 - 1936年10月20日 70歳没）
ヘレン・ケラーの家庭教師。日本では「サリバン先生」の名で知られている。ヘレン・ケラーは彼女のおかげで、目、耳、声の三重の身体障害を克服出来ました。
ヘレンケラーの生涯を綴る戯曲は『奇跡の人』と訳されており、ヘレンケラーのことと日本では誤解されがちですが、”奇跡の人”の原題は「The Miracle Worker（ミラクルワーカー）」。これは実際にはアンのことを指した言葉でもあります。
※「The Miracle Worker」ヘレン・ケラーの存在が奇跡なら、それを可能にした人がサリバン先生です。
※本来 ”サリヴァン先生” と記すのですが ,敢えて ”サリバン先生” と記しました。
因みに此方は「ハウルの動く城」の魔法使いの先生「サリマン先生」～♪・・はい・・そうです♫～”サリマン先生”です・・良いですか？ ”サリバン先生” ではございませんよぉ～間違えないで下さいね・・うへへ～(￣▽￣;)
ちゃんちゃん～♪
それでは！皆さんお疲れ様でした～♪本日は嬉し楽しい金曜日～♪どなた様も充実の週末をお過ごし下さい～♬～またね～Have a nice weekend～(´艸｀*)
