西風~年がら年中真っ黒け~!

1356/~58年前にはもう既に、小説と言う形で・・(Morning)

小松左京は我々に警鐘を鳴らしていたのかも知れません・・

『復活の日』小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説。 また、同作を原作に、(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画。 英題は“Virus”。小説の中では人類は二度消滅しています・・一つはウィルス・・そしてもう一つが・・”核”・・


※右下に小さくドローンとその操縦士が確認できます。

昨日、探査用ドローンをみました。
それは微かにモーター音を発しながら、ホバリングするドローン。それを見て、”復活の日”の中で、ウィルスに汚染された東京を調査する為、潜水艦から放たれたリモコン無人ヘリ(ドローン)を思い出した。


※ドームの”内外部”の調査でドローンを使います。


※我々の知ってる玩具ぽいドローンとは明らかに違います。


※とても武骨で妙な迫力を感じさせます・・

※ドローンの定義
ドローンの定義は(無線操縦の)無人機
また現在の意味合いでドローンと呼ばれ始めたのは、2010年以降。 そして2015年には、航空法第2条22項の改正により「無人であり、遠隔操作または自動操縦で飛行できる、200g以上の重量の機体」がドローンと定義されるようになりました。

一日も早いコロナの収束と戦争の終結を心よりお祈りいたします・・・
⇒「You Are Love ~復活の日テーマ~」Janis Ian 約4分20秒


  それでは今日も一日よろしくです~♪
    Have a nice day~(^.^)/~~~
 

    

コメント一覧

西風
アナザン・スターさん~^^
おはようございます~♪

ええ~今現在、地球を取り巻く出来事は、
良いも悪いも、全て「人類」がしでかした
事。こればかりはどうしょうも無い現実で
すね。

はい!それでは!本日も明るく元気にいき
ましょう~♪もよろしくです~(^.^)/~~~
アナザン・スター
ロボット
https://blog.goo.ne.jp/goo327anazann
機械は、人間の都合に因って造られたロボットでしょう。

小松左京、筒井康隆、星新一、眉村卓、光瀬龍敬称略等は、日本の・地球の未来への警鎮を書いています。

外国の翻訳には、福島正美や小尾芙佐・敬称略大勢の活躍があります。

近未来は、嘘でも幻でもなく、実際に現実化してきています。
地球を滅ぼすのも、再生していくのも人間の思惑一つなのです。
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