サンデー創刊号の表紙を飾ったのは、スーパースター・長嶋茂雄選手。
マガジン創刊号の表紙は、当時大人気だった大相撲の朝潮太郎
『少年サンデー』
『週刊少年サンデー』創刊号（1959年4月5日号）から連載をスタートした初期キャリアを代表する痛快SFアクション。藤子不二雄原作 ”海の王子”だって・・どっかで聞き覚えがあるな・・確か・・今、ニューヨークに・・いや！人違いか・・(－－〆)
『少年マガジン』
1959年に創刊。当初は火曜日発売で定価は40円だったが、同年5号で30円に値下げ。キャッチコピーは同年14号から翌1960年26号まで「ゆめと希望の少年マガジン」だった。”漫画は5本”のみで、全体のページ数の6割以上は小説とニュース、スポーツ、科学などの読み物で占められ、教育的雰囲気が漂っていた。
確かにマガジンの方は漫画の本数は少なかったようですね。
創刊当時「月光仮面」連載されています。川内康範原作 桑田次郎作画（あのエイトマンの作者です）
と、言う事で、3月17日は週刊少年漫画の二大巨頭「サンデー＆マガジン」の誕生日ですね～♪しかし、63年前に創刊。懐かしいというより驚きに近いです～(＠_＠;)
～～～～～～～～～⇩週刊少女漫画⇩～～～～～～～
【 少女漫画の創刊は、少年誌より4年遅れて、”1963(S38)年｢週刊マーガレット｣創刊 ｢週刊少女フレンド｣創刊 ” 1968(S43)年に月刊誌として創刊。※創刊59年。これも驚く程、歴史があります。
☆ワタシは勿論少女漫画なんて読みませんが、あの”ベルサイユの薔薇”だけは男のワタシでも知っていました。後に、”宝塚歌劇場”で長く公演されていたのも記憶にあります。正に社会現象になるくらい大ヒットでした。※”ベルばら”は今年生誕50年になります～(´艸｀*)
☆作者:池田理代子
1947年生まれ。 漫画家、声楽家。 東京教育大学（現・筑波大学）哲学科在学中から漫画を描き始め、24歳から25歳まで『ベルサイユのばら』を連載。
☆1972年21号から1973年52号まで『週刊マーガレット』（集英社）にて連載。
1969(S44)年に月2回刊誌に、1970(S45年)には、週刊化し、誌名の頭に『週刊』が付く。 その後1978(S53)年に現在の月2回刊に戻り、1991(平成3)年より、誌名より『週刊』が取れ、再び『少女コミック』となる。】
～～～～～～～～～⇧週刊少女漫画⇧～～～～～～～
はい！それではここで1959(S34)年当時の流行歌です～♪
⇒スリー・キャッツ ”黄色いサクランボ” 1959(S34) 約3分10秒
”黄色いサクランボ”はゴールデンハーフ（トリオ）の歌だと思っていましたが、この”スリー・キャッツ”が本家本元だったのですね～勿論ワタシは初めて聞いたトリオ名です。知らんかった～うへへ～(￣д￣)
ちゃんちゃん～♪
おはようございます～♪
と、言う事で、皆さん。今日も一日、
明るく元気にいきませう～♪
～Have a nice day～♪
「速報」
【 震度6強の地震 震源の深さとマグニチュードを更新 M7.4に
2022年3月17日 4時50分
気象庁は、16日午後11時36分に発生した、宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測した地震について、
▽震源の深さを60キロから57キロに、
▽地震の規模を示すマグニチュードを7.3から7.4に、
それぞれ更新しました。
また、この地震の2分前に発生した地震について、震源地は福島県沖で、震源の深さは57キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.1と発表しました。】
※ 全体の詳細が少しずつ発表されています。くれぐれも被害が最小限に留まる事を御祈りいたします。
