1164/~久しぶりぃ~♪元気だったぁ~♪(副題 コンマ数秒で頭の中を過ぎった思い・・) (Evening edition)
2021年11月24日
※ピント甘々 手振れし放題 構図考える暇無いし 人が居ない今のうちに 騒がしいカップルが近づいてるし 大声で話す5~6人のご婦人達も近づいてるし どっかのガキが騒いでるし 空は雲ってるし なんか急にお刺身食べたくなるし あの娘のオッパイ大きいし 帰館してダウンださなきゃいけないし
そう言えばあの嫌な店員さんまだ居るみたいだし 毎朝ワタシに声かけてくれる高齢のご婦人、ここ数日お姿見かけしないけど生きてるのかなぁ~ ポストにお節のパンフ入ってたし 帰りに歯ブラシ買って帰えらなきゃ あっ!コイツ等!ワタシがカメラ構えてるの知ってて態と前を横切ったし まっ!構わないけど・・ そう言えば2月からピール一滴も呑んでないなぁ・・ 飲酒欲求は無いけど・・ 曇ってるけど今から寒くなるのかなぁ~ あっ!布団乾燥機のスイッチ入れるの忘れたかも?
・・・なんて、シャッターを切っる”コンマ数秒”の間に、これだけの事が頭を過ぎって~Pasha!したんだぜぇ~どうだぁ!ワタシって富岳より超グレートだろう?~わっははは~正直、これ書いてて自分でワロタ~((´∀`*))ヶラヶラ
※あんね~これ何時もの受け狙いの”嘘半分” ”洒落半分"だから本気にしないでね~´ウヒャヒャ~(≧◇≦)
画的には綺麗で無いですが其処の処はご勘弁下さい。しかし嬉しいものですね。久しぶりのカワセミくんPasha!・・そう言えば・・これはワタシ個人が感じた事なんですが、ここ数年、カワセミ達を目にする機会が増えた様に感じます。特に川沿いなんかよく注意して見ていると結構の数で目撃します。
先ずはイメージです⇒星空に願いを
※素敵な演奏です~♪
一時期、環境破壊が進み、カワセミも絶滅の危機にさらされていると言われていたのですが・・現在、カワセミは”近危急種” に指定されているようです。
※近危急種(準絶滅危惧)今のところは絶滅する危険性はないが、低危険種と違って生息地の変化などがあると将来的に危急種(絶滅危惧Ⅱ類)に移行する可能性がある。
話は変わりますが「かわせみ」と検索すると『翡翠・川蝉」と変換されて出て来る。別に間違ってはいなけど、昔からの「当て字」だそうです。だけど日本人の「風情」や「情緒」と言った心の表現を現す”日本における漢字”は改めて素晴らしい文化だと思います。
カワセミの由来・語源
カワセミの「カワ」は「川」のことだが、「セミ」は昆虫の「蝉」ではない。
「セミ」は古名の「ソニ」が「ソビ」に転じていることから、「ソビ」「セビ」「セミ」と変化したと考えられる。
「ソニ」の「ニ」は「土」の意味で、「ソニ(青土)」からといわれるが、「ニ(丹)」が「赤」や「赤土」を意味したことから、ソニは「アカショウビン」を指した名前と考えられる。
その他、カワセミの語源には、川にいる背が美しい鳥なので、「川背美」の意味とする説もある。
漢字の「川蝉」は、音からの当て字。
「翡翠」の漢字は、光の当たり具合によって、背の色が緑色にも見えるところからの当て字である。
と、言う事ですね~♪
皆さんがお住いの地域でカワセミに
遭遇する事はありますか?
之から未来、環境が良くなって
近危急種に指定されてる動植物が
日本中至る所で見れる環境になる事を
切に願っています・・・
それでは!お疲れ様でした~♪
またね~( `ー´)ノ
~See you again~♪
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