あんなに素晴らしい映画&舞台挨拶は初めてでした( ´-`)
横道世之介
とりあえずもう1回観に行く予定を立ててます。
今までいろんな初日舞台挨拶行ってきたけど、
どれよりも雰囲気が良かった!
ここまで素敵な空間ってあるんだなって思いました。
いつかの上甲さんの言葉を借りるならば、
“そこは愛に満ち溢れていました”
映画が封切られるということは
もうキャストの皆さんがこうして集まるのも最後なわけで。
横浜の舞台挨拶はほんとに最後の最後だったので、
全員が(観客含む)寂しくでも温かい空気が漂っていました。
なぜなら、それだけ作品がよかったから。
確実に好きな映画5本の中に入るわ。
鉄コンや阪急電車、うさドロも
映画・挨拶共によかったけど、それを超えましたね。
一生忘れられない思い出(作品)になりました。
今回まさかまさかの前から数列目という
神にもほどがある神席で
まだセクゾンちゃんにも会えてないから
あまりこう言いたくはないけど、
今年の運は使い果たしたんじゃないかと思いました。
だって高良くんが目の前にぃぃいいい!
信じられないよ
由里子ちゃんはテレビで見るまんま可愛くて、
綾野くんもやっぱりかっこよくて(*´Д`*)
(綾野くんと窪田くんは何回見ても絶対に生の方がかっこいい)
というわけで現在、話した内容を絶賛思い出してるので
(普段はメモしながら聞くけど、今回だけは本人をしっかり見た!)
まとめ次第レポします。
写真はポスターとグッズの世之介キューピーと
ママが買ってくれた原作
大学の図書館で借りて読んで、観たら、また読みたくなり・・・(^皿^)
今週末また観に行きたいと思います。