毎年言ってるような気がしないでもないですが、
今年も1年があっという間でした。
去年の今日書いたブログを見ると、
「来年の目標&希望①就活の成功②セクゾンちゃん5人での活動
③赤毛のアンシリーズ読破④ポワロシリーズをもっと読む」を
挙げていたようなのですが。
就活は鋭意継続中です
面接では「は?」って思われることを言われたり、
合否に関わらず○日までに連絡しますって言われても
まったくスルーだったり
若しくはうんと時間が経ってから郵送されてきたり・・・。
「企業の方こそ、説明会で言ってる
『求める人物像』に当てはまらないじゃないか」
と感じる会社はザラにありました。
アンシリーズは読み終わりました。
ほんとに、村岡花子さんに感謝です(ノД`)
こんなに素晴らしい作品を日本に紹介し、翻訳してくださって。
もし魔法が使えるなら村岡さんに会ってお礼を言いたい。
ポワロは、とりあえず有名どころの
「スタイルズ荘の怪事件」「カーテン」「ABC殺人事件」を。
卒業するまでのあと3ヶ月でもうちょっと読みたいです。
セクゾンちゃんは、今年の後半になってようやく、ですね。
もうずっと5人で活動してよねー
さて、2015年の読書は47冊でした
この数は2013年と1位タイ。
それこそ、よく面接でも
「じゃあ今は忙しくてあんまり本も読めないでしょ」
なんて言われたことありましたが、
いやいや、大学行くよりもずっと移動時間が多いんだから
むしろ読む時間はたっくさんあります。
就活バッグにはさすがに文庫・新書しか入らないので、
今年は自ずとそのサイズの本が多かったですね。
(お家ではもちろん単行本!)
『KIZU』ギリアン・フリン
『残酷美術史』池上英洋
『さよなら、ニルヴァーナ』窪美澄
『ビオレタ』寺地はるな
『琥珀のまたたき』小川洋子
以上、今年読んでよかった5冊。
特に『さよなら、ニルヴァーナ』は
「窪さんの本は間違いない」と再確認。
再確認したというと、石田衣良さんの文章と世界観の美しさが
やっぱり好きだな~と思ったのが
『娼年』と、その続編の『逝年』。
夏目漱石も、高校の国語以来に読んだけど(そのときは『こころ』)
やはり面白かった。(今回は『坊っちゃん』)
今年は読売新聞の日曜日の読書コーナーに投書したら
採用されたという我が家的最大の出来事が実はありました。
新聞に初めて自分の名前が載るのが、
悪いことじゃなくてよかったです(笑)
当日はパパもママもコンビニの読売新聞を買い占め(爆)
毎日読んでる書物に、自分の書いた文章と名前が載ってるなんて
とってもとっても不思議な感覚でした。
そして映画のほうは・・・
劇場で観たのは22作品
去年と一緒だわ。
ひとり映画は6回。
「グラスホッパー」が一番すごかったかなぁ。
あまりに涼ちゃんが好演だったもんで、
今年唯一の“同一作品2回鑑賞”ですよ。
いつもニノ映画は少なくとも2回行く私が、
「暗殺教室」も「母と暮せば」も1回しか観ませんでしたからね。
母と~に関しては未だ感想も書いてませんが、
まあ、それくらいの内容だったということでお察しください。。
山崎賢人くんも、来年に期待です。
(こんなにファンだけど「ヒロイン失格」も「orange」もスルー)
今年は綾野くんの作品がよかったな。
「新宿スワン」も「ピースオブケイク」も最高でした
(あとこれはドラマだけど、「コウノドリ」も
)
純粋に内容に惹かれて観に行ったものとしては、
『イニシエーション・ラブ』と『海街diary』が今年の傑作でした。
コンサート&舞台活動は、1月のジャニワが最初。
(もうすでに遠い記憶となりつつあるがw)
和柄とか和の物が大好きなのにJaponismは当たらなかったけれど、
テイラー・スウィフトの「1989」初日に行けたから満足です。
テイラー、来年はアルバム出すかな?
(嵐は新しいの出さなくていいから
今からでもアリーナの公演数を増やしてほしい^^;)
染ちゃんの結婚報道から明けた2015年。
明日も誰か発表があるんじゃないかと
そわそわしちゃいます。
(潤くんとかあり得そうで・・・。)
いずれにせよ、2016年もみんなが幸せな年となりますように。
それでは紅白見てきます。
1年お世話になりました。来年もどうぞよろしくです
今年も1年があっという間でした。
去年の今日書いたブログを見ると、
「来年の目標&希望①就活の成功②セクゾンちゃん5人での活動
③赤毛のアンシリーズ読破④ポワロシリーズをもっと読む」を
挙げていたようなのですが。
就活は鋭意継続中です

面接では「は?」って思われることを言われたり、
合否に関わらず○日までに連絡しますって言われても
まったくスルーだったり
若しくはうんと時間が経ってから郵送されてきたり・・・。
「企業の方こそ、説明会で言ってる
『求める人物像』に当てはまらないじゃないか」
と感じる会社はザラにありました。
アンシリーズは読み終わりました。
ほんとに、村岡花子さんに感謝です(ノД`)
こんなに素晴らしい作品を日本に紹介し、翻訳してくださって。
もし魔法が使えるなら村岡さんに会ってお礼を言いたい。
ポワロは、とりあえず有名どころの
「スタイルズ荘の怪事件」「カーテン」「ABC殺人事件」を。
卒業するまでのあと3ヶ月でもうちょっと読みたいです。
セクゾンちゃんは、今年の後半になってようやく、ですね。
もうずっと5人で活動してよねー

さて、2015年の読書は47冊でした

この数は2013年と1位タイ。
それこそ、よく面接でも
「じゃあ今は忙しくてあんまり本も読めないでしょ」
なんて言われたことありましたが、
いやいや、大学行くよりもずっと移動時間が多いんだから
むしろ読む時間はたっくさんあります。
就活バッグにはさすがに文庫・新書しか入らないので、
今年は自ずとそのサイズの本が多かったですね。
(お家ではもちろん単行本!)
『KIZU』ギリアン・フリン
『残酷美術史』池上英洋
『さよなら、ニルヴァーナ』窪美澄
『ビオレタ』寺地はるな
『琥珀のまたたき』小川洋子
以上、今年読んでよかった5冊。
特に『さよなら、ニルヴァーナ』は
「窪さんの本は間違いない」と再確認。
再確認したというと、石田衣良さんの文章と世界観の美しさが
やっぱり好きだな~と思ったのが
『娼年』と、その続編の『逝年』。
夏目漱石も、高校の国語以来に読んだけど(そのときは『こころ』)
やはり面白かった。(今回は『坊っちゃん』)
今年は読売新聞の日曜日の読書コーナーに投書したら
採用されたという我が家的最大の出来事が実はありました。
新聞に初めて自分の名前が載るのが、
悪いことじゃなくてよかったです(笑)
当日はパパもママもコンビニの読売新聞を買い占め(爆)
毎日読んでる書物に、自分の書いた文章と名前が載ってるなんて
とってもとっても不思議な感覚でした。
そして映画のほうは・・・
劇場で観たのは22作品

ひとり映画は6回。
「グラスホッパー」が一番すごかったかなぁ。
あまりに涼ちゃんが好演だったもんで、
今年唯一の“同一作品2回鑑賞”ですよ。
いつもニノ映画は少なくとも2回行く私が、
「暗殺教室」も「母と暮せば」も1回しか観ませんでしたからね。
母と~に関しては未だ感想も書いてませんが、
まあ、それくらいの内容だったということでお察しください。。
山崎賢人くんも、来年に期待です。
(こんなにファンだけど「ヒロイン失格」も「orange」もスルー)
今年は綾野くんの作品がよかったな。
「新宿スワン」も「ピースオブケイク」も最高でした

(あとこれはドラマだけど、「コウノドリ」も


純粋に内容に惹かれて観に行ったものとしては、
『イニシエーション・ラブ』と『海街diary』が今年の傑作でした。
コンサート&舞台活動は、1月のジャニワが最初。
(もうすでに遠い記憶となりつつあるがw)
和柄とか和の物が大好きなのにJaponismは当たらなかったけれど、
テイラー・スウィフトの「1989」初日に行けたから満足です。
テイラー、来年はアルバム出すかな?
(嵐は新しいの出さなくていいから
今からでもアリーナの公演数を増やしてほしい^^;)
染ちゃんの結婚報道から明けた2015年。
明日も誰か発表があるんじゃないかと
そわそわしちゃいます。
(潤くんとかあり得そうで・・・。)
いずれにせよ、2016年もみんなが幸せな年となりますように。
それでは紅白見てきます。
1年お世話になりました。来年もどうぞよろしくです
