メルモさん、しばらく窓ネタばかりだったから。
今日は趣向を変えて、イスネタ？！
ソファ－の背もたれの上に乗っています。
上から見るとこんな感じ。
正面から見ると。
メルモさん、どこにいても、いい被写体になってくれます。
メルモさん、しばらく窓ネタばかりだったから。
今日は趣向を変えて、イスネタ？！
ソファ－の背もたれの上に乗っています。
上から見るとこんな感じ。
正面から見ると。
メルモさん、どこにいても、いい被写体になってくれます。
「あら、何撮ってるの？」
「えっ、かわいいあたし？」
「まあ、それなら、ジャンジャン撮ってちょうだい」
「そういえば昨日、メルモさんが窓辺の可愛い何とか大賞っていってたけど」
「窓っていえば、ここも窓なのよね」
その可愛い手つき、アリスさんにも十分参加資格ありですよ(=^・^=)
「メルモです」
「昨日ソランさんが、何やら揃えた手を自己ピ－ア－ルしていましたが」
「欠伸をしながら、さり気なく伸ばしたお手手がかわいくて」
「窓辺がとっても似合っている」
「窓辺にたたずむかわいいニャンコ大賞、それはあたしメルモのモノです」
いや、そんな賞はないんですけど…(-.-)
「聞くところによると」
「窓辺にたたずむ…」
「ちょっとぉ、話の途中でアップで撮らないでちょうだい」
「メルモさんの手がかわいいとか」
「でも、ほら、よく見て、見て」
「お行儀よく揃えたあたしの手だって、けっこうかわいいのよ」
ソランさん、揃えた自慢のお手手、メルモさんのしっぽで半分隠れていますよ(=^・^=)
得意のへそ天、たぬきのソランさん。
折りたたみベットに乗っているアリスさん。
キャットトンネルに入って行くメルモさん(=^・^=)
今日は時間がないのでこじんまりとおおくりしました。
昨日に続いて窓辺のメルモさん。
「あたしの、この可愛い手つきをごらんなさい」
揃えていたり。
離していたり、似ているようで、ちょっと違う。
窓辺のメルモさん、可愛い？お手手集、でした(=^・^=)
朝の２ニャンです。
「ねえあなた、メルモさんの手、ちょっと態度がでかそう、とか思いません？」
「おや、ソランさん、何かよからぬ事を言っているのでは」
「いいえ～、何も」
「メルモさんの手つき、素敵、って言っただけよ」 「ふ～ん」
キャットトンネルを占拠中のソランさん、不敵です。
そして奪還思案中のメルモさん。
作戦決定？
「やはり、これしかないわね」
「えっと」
「君は包囲されている、速やかにここから出なさい」
「ソランさん、出てこないと、こうよ！」
「こうよって、どうよ？」 ソランさん、全く動じず。
「まあいいわ、今日のところは貸しておいてあげる」 あっさり諦めて去って行くメルモさん。
ソランさんのマイブ－ムが去るまで、もしかしてこの戦いは続く…のか(-.-)
２つあればいいのかもしれないけれど、どうせ相手の物がよく見えるわけだし。
難しい顔をして、キャットトンネルの中を見つめるメルモさん。
おおっと、とうとう恐れていた事態が！
メルモさんお一人の貸し切り状態だったキャットトンネルに～！！！
ソランさんが入って、寛ぎのびのびモ－ド。
とっても不機嫌そうなメルモさん。
メルモさん目線で覗いてみると。
不敵な笑みを湛えるソランさん。
メルモさんも何やら画策中？
「ふっ、入っちまったもん勝ちよ」
遅れてやって来たソランさんのマイブ－ム、メルモさんの心中やいかに！
キャットハウスとメルモさん。
おや、ソランさんとアリスさん。
「何か用？」
実は２ニャンたち、メルモさんの目の前にいました。
「ほんと、みんニャ、付き合いが悪いんだから」
「付き合いって、そんな狭い所で一緒に遊ぶのは無理でしょ」
「別に中に入らなくても遊べるわよ」 「いや、ちょっと無理でしょ」 「そうそう」
「さあ～て、解散解散」 ニャンたちは気ままに過ごします(=^・^=)
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