ここって、ソランさんの隠れ家だったはず、ですよね。
横にくっ付いているのは、もしかして？
「うふ、もしかしなくてもあたし、メルモで～す」
「いつものことよ」 それはお互い様ですね。
たしかに、ふたりでくっ付いていれば暖かいものね(=^・^=)
「それでも、あたしはひとりがいいの」 byアリスさんでした。
ここって、ソランさんの隠れ家だったはず、ですよね。
横にくっ付いているのは、もしかして？
「うふ、もしかしなくてもあたし、メルモで～す」
「いつものことよ」 それはお互い様ですね。
たしかに、ふたりでくっ付いていれば暖かいものね(=^・^=)
「それでも、あたしはひとりがいいの」 byアリスさんでした。
ソランさんがいない！ と思って探したら、こんなところに。
メルモさんは、いつもの場所に。
「隠れ家のつもりらしいわよ」
使わなくなったネコベットを重ねて入れておいたのだけど。
おれ曲がったところをきれいに直して入り直し。
いつの間にかメルモさんが居なくなっていますね。
ああ、いつもの場所ですか。
「そうよ、ご近所をウォッチングして警備中なの」
そしてアリスさんは、ホカペに張り付いています(=^・^=)
ニャンたちがいつもいる場所です。
好きな所で眠れるように、ニャンコベットやキャットハウスを並べてあります。
ただいま、アリスさんがにゃんこゾ-ンの点検中。
かと思ったら身繕い中？
アリスさん、ここのネコベットには入りますがキャットハウスには入りません。
使用中リフォ-ムの危険もありますからね、賢明な判断なのかも。
さて、２ニャンはというと、高みからアリスさんを見張っているようです(=^・^=)
ふたりともこのキャットハウスが、一番気に入っているらしいのです。
そして、最近はリフォ-ム状態が普通。
諦めの境地のソランさんと満足げなメルモさんです。
絶対仲間に入らない、年長のアリスさん。
このふたり、やっぱり仲良しなのかな。
「さあ、どうなのかしらね」とソランさん、 ちょっと微妙な表情は背後のメルモさん(=^・^=)
３個目のキャットベット、２階へ移動！
入るべきか、入らざるべきか、迷うソランさんです。
で、結局入りましたけどね(^^♪
お一人様で使い放題ヽ(^。^)ノ
満足な顔、とりあえず、ここはソランさん独占のようです。
ほんとうはアリスさん用に買ったんだけど(*^。^*)
外は寒くても。
日差しがあれば。
窓の傍はポカポカと暖か。
ぬっくぬく～♪ のアリスさんです。
そして、ついにホカペが解禁。
ホカペの上でも、ぬっくぬく～です(=^・^=)
「キャットタワ-のてっぺん、取り返しましたよ」
「うん、やっぱり、ここはいいわ～♪」
「ここにいると、なんだか寛いじゃうのよ」
「ほら、こ～んな体操もできるし」
「でね、最大の楽しみはね、高みの見物なのよ」
メルモさんに見られているとも知らずに、思い思いに寛ぐアリスさんとソランさんでした(=^・^=)
ソランさん、テレビの前から退いてくれると嬉しいんだけど。
「ちょっとぐらい見えなくたって、だいじょうぶでしょ」
「ちょっとならね」 （キャットハウス2階に移動しました）
そこにいてくれる分には、まあいいんですけど、真中に移動されるとちょっとじゃまかも(=^・^=)
おまけ
秋の日、カキの実に群がる鳥たちです。
相変わらずの意地の張り合い？
(-_-)
(^。^)
「ソランさんが、その気なら」
「これでどうよ」
「じゃあ、こんな感じで」
互いに一歩も引かないメルモさんとソランさん、いつまで続く意地の張り合い(=^・^=)
ふとんのうえでも。
キャットハウスの上でも仲良し、 えっ？
やはり、リフォ-ムされてしまいました。
リフォ-ムせずにはいられないメルモさんですからね（*^_^*）
それでもソランさん、めげません。
「退かないなんて、いい根性だわ」
「あなたたち、ほ～んと、仲良しね」
仲良しというより、意地の張り合いの様な気も…(=^・^=)
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