「とっても不機嫌～！」
不機嫌の原因はこれ。
「また先を越されたわ」
メルモさん、今日は端に寄っていません。
「今日はね、お一人様の気分なの」
「はぁ、そうですか、秋の空のように気分が変わるのね」
「ええそうなの、オ～ホッホッホッホ」
「だから入れてあげな～いっと」
「またの機会にね、バイバイソランさん」
「メルモさんが賢くていい子だなんて言ったの誰かしら」
「そんなことより、またあたしの出番がなかったじゃない(ーー゛)」
「とっても不機嫌～！」
不機嫌の原因はこれ。
「また先を越されたわ」
メルモさん、今日は端に寄っていません。
「今日はね、お一人様の気分なの」
「はぁ、そうですか、秋の空のように気分が変わるのね」
「ええそうなの、オ～ホッホッホッホ」
「だから入れてあげな～いっと」
「またの機会にね、バイバイソランさん」
「メルモさんが賢くていい子だなんて言ったの誰かしら」
「そんなことより、またあたしの出番がなかったじゃない(ーー゛)」
「イッチニ、イッチニ」
「ニャンコベットでワンツ－ワンツ－」
「メルモさんのどこでもストレッチよ」
「お手手をのばして～」
「こんどは縮めて」
「またまたのばして」
「さあみんなで、メルモさんのどこでもストレッチを楽しくしましょ♪」
一見くろネコさん。
で、その実態はソランさん。
相変わらずひとりで満杯。
抜け毛の季節、白いキャットタワ－が黒い毛だらけ(^^ゞ
ねえ、少しはメルモさんを見習って運動したら？
「ここで？ むりむり」
別にそこでしろなんて言ってません(-_-)
ご存じのように。
メルモさんは。
おもちゃが大好き(^o^)
そして、アリスさんも。
おもちゃで遊ぶのが。
けっこう好きヽ(^。^)ノ
でも、メルモさんは。
もっともっと、おもちゃで遊ぶのが好き＼(^o^)／
「負けないわよ」
「受けてたちましょう」
そしてソランさんは、興味無しでハンモックの上(=^・^=)
キャットウォ－クのふたり。
先着はメルモさん。
空きを待つ子？のソランさん。
にしてもメルモさん、何でそんな端っこに？
「来るからよ」
「ほらね、来たでしょ」
「ソランさんに『待つ』という文字はないわ」
あ～、それで最初から場所を空けていたんですね。 メルモさん賢いです！(=^・^=)
おや、アリスさん、何かうかない表情ですね。
「うかない表情にもなるわよ」
何かあったの？
「最近、メルモさんやソランさん特集ばかりよね」
「あたしのこと忘れてる？」
「それとも若い子の方がいいのかしら」
「ねえ、オバサンニャンコは可愛くない？」
いえ、そんな事言ってませんって。 素敵なアリスさん、こっち向いて～ヽ(^。^)ノ
メルモさんの。
ただいまのブ－ムは。
キャットタワ－最下段でのひとり遊び。
両手ではさんで器用に遊びます。
「楽しいわよ、あなたもいっしょに遊ばない？」
ここでは隠れ家気分？
ひと遊びしたら休憩ですね(=^・^=)
「今日は２段目にいるわよ」
「てっぺんはメルモさんに譲ってあげるわ」
「って言ってるのに、今日は来ないわね」
左目のアップ。
右目のアップ。
鼻と口元のアップ。
「せっかく譲ってあげたのにね」
「あ～、またてっぺんに乗ってる～」
キャットタワ－はてっぺんが優位なのです。
「ねえ、そこあたしの場所よ～」
「そんなの知らな～い、先着順で～す」
「あたしが先に乗ったんだから、ここはあたしの場所」
「先着順なら仕方ないわね、でも、次は負けないわよ」
夏用のネコベットを１つ買いました。
しかし、ちょっとサイズが小さめでした。
でも、メルモさんにはちょうどいいみたいです。
「ふっ、このサイズソランさんには無理ね」 確かに(-.-)
メルモさんが気に入って使ってくれているようなので、とりあえずよかったです(=^・^=)
サツキとか（*^_^*）
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