「くんくん」 ネズミのおもちゃとソランさん。
手を出さない、反応がいまいちですね。
では、ソランさんの特技を一つ。
種も仕掛けもございません。
ただ通り抜けるだけの技
ソランさんの、キャットテントくぐりでございます。
あっという間にくぐり抜け~(*^。^*) 芸にも技にもなっていなくてすみません<(_ _)>
おまけ
アリスさんとネズミのオモチャ。
メルモさんとネズミのオモチャ。
やっぱり、ニャン子はこうでなくっちゃね(=^・^=)
「はい、どなたもごめんなさいよ」
「よいしょのどっこいしょっと」
「キャットタワ-登頂成功!」
「\(^o^)/」
「ほほう、なかなか良い眺めですなぁ」
「うふっ、満足、満足(^。^)」
ちょっとちょっと、5、6キロ+3、7キロ=9、3キロ?! って重量オ-バ-じゃないの!
「今頃気づいたの、そんなのソランさんひとりで十分重量オ-バ-よ」
えっと、何キロまで乗ってよかったのかなぁ…(^_^;)
「ふんふんふんのふふふふ~ん♪」
「アリスさん、留守ですね~」
「いるけど、いませんよね~♪」 「???」
「登っちゃいました」
「ふっ」
「ヽ(^。^)ノ」 「(ー_ー)」
何やら緊迫した空気が…<`ヘ´>
「あっ、上へ行こうかな~と」
ソランさん、自主的に一段上に上がりました。 「あたし何も言ってないけど、変な子ねぇ」
ニャンの顔型の入り口から、ちょいちょい。
あれ、それじゃ見えないでしょ。
メルモさん、お気に入りのネズミのおもちゃで遊びます。
おお、宙を飛ぶネズミ!!
あらら、飛んでっちゃった、ねえ、なかへ入ったらどう。
あれ? もうやめちゃうんだ。 遊ぶのちょっとだけだったんだね(=^・^=)
元キャットトンネルの箱にソランさんが(゜o゜)
メルモさん、もちろんここの所有権を主張して IN!
「何であなたが入っているのよ」 「(-.-)」
「(-_-)」 「あなたこそ何よ」
「ふん!」 「ふ~ん!」
「ソランさんてね、あたしのお気に入りに、いつも後から入って来て偉そうにするのよ」
「よくいうわよね、メルモさんだって、あたしのキャットハウスに後から入ってくるくせに」
(おまけにすぐリフォ-ムするし) どっちもどっちですよね(=^・^=)
箱入り娘になったソランさん。
歳の差ライバルのアリスさんが、何かしています。
「す~りす~り、コ~シコ~シ」
「何よ!」 「なによ~!」
「もう一回、コ~シコ~シ」
アリスさんが何をしかけてきても。
ソランさんの居る箱の中は、安全地帯なのです。 たぶん…(=^・^=)
「乗っ取られました」
「ちょっと、メルモさん。 ここはあたしの場所よ」
知らんぷり~(-.-)
「そうきたわね」
「それならば、こちらも」
「実力行使~」
「はい、ごめんなさいよ」
「よっこらしょっと」
そして、しばらくしてみるとこうなっていました(=^・^=)
「こんにちは、メルモです」
つねに何か企んでいるような。
いたずらなこの表情。
さて、行動開始ですよ。
箱の中、オモチャで遊ぶメルモさん。
その楽しい姿をごらん下さい。
ウインク?
「えいやっと」
この足でいつも、首輪外しの妙技を見せてくれます。
でも今回はちょっと失敗した見たいです(笑)
温度差でくもった窓ガラス。
一生懸命舐めるソランさんです。
「なめなめ」
「な~めなめ」
舐めると外が見える様になることを知ってるんだね。
おつかれさん、あと少しでご近所ウォッチングができるよ(=^・^=)