学園長のRIZAです。
私たち、フリーランス、起業家、起業家志望、また今を頑張る会社員では、心の中に秘めた『情熱』を失わってはいけません。
古い日本の会社や古い社会の考え方は、常にその情熱を殺すような生き方になります。
情熱を持って理想を語ったところで、年寄りの汚いお尻を拭いてきた50代以上の連中は、すぐにこう言います。
・情熱で飯は食えねーよ
そういうことを言う人間たちが偉ければ偉いほど、決して、40代以下の若者たちは、そういう話を聞き流すようにし、
自分の心に秘めた情熱に串を刺してしまうような会社生活を送ってはいけません。
平均50代以上のサラリーマンの言う事は、信用せず、自分たちの生き方は自分で決め、自分の情熱を大切にする生き方を持ちましょう。
私たちはまだ、奴隷ではありません。
私たちは、まだ会社にいる奴隷たちに引き込まれて、気が付かないうちに会社の歪んだ人格になる『奴隷化』になってしまったわけではありません。
彼らは、どうしてどうにもならない歪んだ人格になりやすいのか?
彼らは、どうしてこんなに弱いのか?
答えは、前の記事でもお話しした、さらに上の世代の『老人たち』が無責任にめちゃくちゃなことをしてきたという事です。(前の記事:【警告】重みがある会社はすぐ辞めることです。~若い社員や若者の情熱を殺す原因とは? ~ )
いえ、古い時代によっては老人は、めちゃくちゃ活躍してきた時代の英雄だったのかもしれません。
しかし、今の新しい時代は、どんなに素晴らしく活躍してきた老人が言う『常識』でも、『非常識』と大きく胸を張って言える時代です。
例えば、あなたがもし子供を育てていくにあたって、少しでも悪いことをしたら、殴ったり、暴力を振ったり、「お前は家から出ていけ!」というような子供の人格や人権を破壊してしまうような育て方が大切だと思いますか?
残念ながら、どんなに徳川家康が歴史的な偉人でも、徳川家康が現代のパソコンを使ってメールをしたり、スマフォを使ってラインで命令を出したりするような生き方はできないと思います。
そんな終わった時代の連中であるにも関わらず、
生きている限り、その古い時代を、無理に引き継いで、現代の企業から大金を受け取り続けている老人たちの職があります。
それはまるで、前の記事
(参照☆前の記事:【警告】重みがある会社はすぐ辞めることです。~若い社員や若者の情熱を殺す原因とは? ~ )
でお話した、過去の私の転職面談の話と同じように、
新しい時代に、無理やり古い時代や古い社会の概念を図々しく居座っているようなものです。
その職こそが
顧問とは、大企業に優遇され、企業や事業の相談を受けたり、人脈やパイプを仲介するための仲介者のような職業でもあります。
日本銀行の繋がりや銀行の融資を得るために顧問の持つパイプ(古巣だったり、過去の取引先だったり)といった人脈をつなげたり、その相談役になったりするような役職のようなものです。
しかし、私が見てきた日本の『顧問』という職は、そういう凄いアドバイザーなんかではありません。
私が見てきた顧問と言う職業は、
大企業から優遇されながら、年収1500万円以上ももらい、一日中デスクに座って何もしないで、定時になったら帰り、
実際、私も誘われたことがあります。
「ランチ奢るよ。今日は何食べたい?なんでも言って」
そんな老人が臭いあくびをして、デスクに眠そうに座り
年収2000万以上ももらって、大企業の役員や社長に尊敬されるのが『顧問』と言う職です。
こっちはあくせく稼いで、頑張っているというのに、
本当に会社にとって要らない『職』だと私は感じてきました。
大企業の社長や役員は安定を優先するため、仕事の精神に対して、ぼんぼんな人格を持っている人間はたくさん存在します。
実際大手企業の名前と人の名前を出すと切りがないです。
『顧問』とは、私から見たらそのぼんぼんたちに親代わりのように頷く『執事』みたいなものです。
私からしたら、
年金では飽き足らず、大企業のパイプだからこそ、吸い取るだけ吸い取るという、時代遅れの役職の人です。
今の時代、
0円からでも、借金があっても、女子一人で起業して自分で稼いでいける時代だというのに、
融資やそういう関係の銀行とのつながりなんて、こっちから願い下げと言えるくらいの新しい若者たちの時代は発展しつつあるのに、
『新しい時代』に、まだこういう古い腐った時代を居座らせるような、くだらない概念を持ち出し、組織や真の効率性を息詰まらせているヒルは隠れてたくさん存在していることが見えてくるのです。
ただでさえ、今はこういう老人たちが着いてこなければならない新しい時代だというのに、
『新しい時代?』
私が入社したてのころは、歪んでいる上司たちに『日経新聞を読め。そしたら新しい時代がわかる』と押し付けられたことがあります。
今の時代、日経新聞を読んでればなんでもかんでも新しい時代についていけてるとでも思っているのでしょうか。
今の若者が、
日経新聞なんて読むことで、いったい誰が時代や社会に着いていってるとでも思えるのでしょうか?
『日経新聞』なんか読んでも大手企業の自慢の進歩か落ち度、または地域の進歩くらいで、
そんなものを読んだところで、若者にとって何も始まらないくだらない無駄な読み物でしかありません。
私たちの幸せや景気は、『情熱』を人間に沿っての、『実現』したもので生き続けることができます。
ここらへんの話は置いておいて、
私は、『顧問』の老人たちにセクハラされている部下を見ていると、
こういう古い時代の人間たちは、いい加減にホスピタルといった自分の棺桶の道へ、とっとと帰ってもらいたいと思う時がよくありました。
最初にお話しした通り、
今の若き(40代以下)者、フリーランサー、会社員、起業家、起業志望の方々には、必ず『情熱』というものを見失ってはなりません。
今の会社にのさばる50代以上の人間は、情熱を歪ませ、破壊していきます。
そして、それ以上の年寄りたちは、私たちの『情熱』を理解することもできず、それをバンパイアのように自分のパワーに吸い尽くしていきます。
この上で、私たちは古いものを切り捨てていくため、新しい人間関係を築いていくため、新しいスキルを身に着け、自分の情熱を一から実現していく必要があります。
自分一人で心に秘めた情熱を完全に実現することは難しいです。
情熱や理想を見つけたり、実現し続けるにあたって、
私たちに必要なのは新しい時代に沿った人間関係が大切です。
それは、老人や50代以上の歪んだ会社員たちを無理に相手にするような人間関係ではありません。
必要な人は、そういう人間たちをうまくだまし、信用せず、コントロールしていく必要があります。
あなたの情熱に本当に必要な人間関係であれば、着いてくるでしょうし、着いてこなければ、自然と消えていきます。
私はそういう人間関係に着目しているのではありません。
情熱を見つけて行くにあたって、さらにその情熱を実現していくにあたって、
☆お知らせ☆
・今からでも起業を密かに望んでいる方、
・会社で頑張っている方、
・人間関係が不器用でも、上司や会社の人間関係をコントロールしていきたい方、
・そういう楽なポジションや楽な人生を作っていきたい方、
・もし、あなたがいつか会社を辞めたとして、自分の会社に集中していくにあたって、どういう人間関係を作って、楽に生産性を高めてやっていけるか?
・もし、あなたが今後、今の会社で、今の上司や人間関係が不器用でも乗り越えて、昇格したり、楽で幸せなポジションづくりをしていくにあたってどうしていきたいか?
不器用な自分でももっともっと昇進する方法はない?
・もし、あなたが今後、起業を密かに考え、いつか会社を脱出したいと思っているなら、今からどういう人間関係に関わって行けばいいのか?
〇これらに不器用な自分でも人間関係を築いていける、改善していける、『プロフェッショナルな人間関係の築く勉強会』を行っています。
そして、それは古い時代や人間関係を切り捨てていくことができます。
不器用な人間でも、大切な人間関係の築き方があるのです。
人間関係が不器用な経営者でも、愛され、幸せに成功し続けてきました。
〇それはこの先大切になってくる最先端の人間関係の時代です。
最先端とは言えども、基本中の基本で、実は誰も気づけなくて、できていない、本当に幸せに成功してきた成功者たちしかできていない人間関係の築き方となるでしょう。
逆に言えば、これができたからこそ、幸せな成功者になれたと言えると思います。
これは経営者や起業家でさえ、できなければ起業に失敗したり、取り返しがつかないくらいのゆがんだ会社にしてしまっているため、
まだ今からでも早い若者たち(20代~40代)の女性たちに、身に着けて幸せに成果を出していって頂きたいと感じています。
☆お知らせは以上です☆
話を戻しまして、
海外の方での『顧問』はもっとプロフェッショナルな役割となってきます。
日本のような、水戸黄門のポジションを味わって、暇な時間では、下心を考えて目を覚ましているような老人たちの役職ではありません。
そういう人間ほど、アメリカはすぐに追放されていきます。
どんな凄いパイプを持っていても、自分の強さをしっかり持って生き残らないと生きていけない世界です。
※前回の記事
【警告】重みがある会社はすぐ辞めることです。~若い社員や若者の情熱を殺す原因とは? ~
最後まで読んでいただきありがとうございました。
学園長☆RIZA☆
私たち、フリーランス、起業家、起業家志望、また今を頑張る会社員では、心の中に秘めた『情熱』を失わってはいけません。
古い日本の会社や古い社会の考え方は、常にその情熱を殺すような生き方になります。
情熱を持って理想を語ったところで、年寄りの汚いお尻を拭いてきた50代以上の連中は、すぐにこう言います。
・情熱で飯は食えねーよ
・それって宗教じゃない?
そういうことを言う人間たちが偉ければ偉いほど、決して、40代以下の若者たちは、そういう話を聞き流すようにし、
自分の心に秘めた情熱に串を刺してしまうような会社生活を送ってはいけません。
平均50代以上のサラリーマンの言う事は、信用せず、自分たちの生き方は自分で決め、自分の情熱を大切にする生き方を持ちましょう。
私たちはまだ、奴隷ではありません。
私たちは、まだ会社にいる奴隷たちに引き込まれて、気が付かないうちに会社の歪んだ人格になる『奴隷化』になってしまったわけではありません。
彼らは、どうしてどうにもならない歪んだ人格になりやすいのか?
彼らは、どうしてこんなに弱いのか?
答えは、前の記事でもお話しした、さらに上の世代の『老人たち』が無責任にめちゃくちゃなことをしてきたという事です。(前の記事:【警告】重みがある会社はすぐ辞めることです。~若い社員や若者の情熱を殺す原因とは? ~ )
いえ、古い時代によっては老人は、めちゃくちゃ活躍してきた時代の英雄だったのかもしれません。
しかし、今の新しい時代は、どんなに素晴らしく活躍してきた老人が言う『常識』でも、『非常識』と大きく胸を張って言える時代です。
例えば、あなたがもし子供を育てていくにあたって、少しでも悪いことをしたら、殴ったり、暴力を振ったり、「お前は家から出ていけ!」というような子供の人格や人権を破壊してしまうような育て方が大切だと思いますか?
残念ながら、どんなに徳川家康が歴史的な偉人でも、徳川家康が現代のパソコンを使ってメールをしたり、スマフォを使ってラインで命令を出したりするような生き方はできないと思います。
そんな終わった時代の連中であるにも関わらず、
生きている限り、その古い時代を、無理に引き継いで、現代の企業から大金を受け取り続けている老人たちの職があります。
それはまるで、前の記事
(参照☆前の記事:【警告】重みがある会社はすぐ辞めることです。~若い社員や若者の情熱を殺す原因とは? ~ )
でお話した、過去の私の転職面談の話と同じように、
新しい時代に、無理やり古い時代や古い社会の概念を図々しく居座っているようなものです。
その職こそが
『顧問』という職業です。
顧問とは、大企業に優遇され、企業や事業の相談を受けたり、人脈やパイプを仲介するための仲介者のような職業でもあります。
日本銀行の繋がりや銀行の融資を得るために顧問の持つパイプ(古巣だったり、過去の取引先だったり)といった人脈をつなげたり、その相談役になったりするような役職のようなものです。
しかし、私が見てきた日本の『顧問』という職は、そういう凄いアドバイザーなんかではありません。
私が見てきた顧問と言う職業は、
大企業から優遇されながら、年収1500万円以上ももらい、一日中デスクに座って何もしないで、定時になったら帰り、
唯一やることと言ったら、
若い女性社員や懸命に頑張っている女性にセクハラをしたり、「昼食を奢るから」というナンパをすることです。
実際、私も誘われたことがあります。
「ランチ奢るよ。今日は何食べたい?なんでも言って」
そんな老人が臭いあくびをして、デスクに眠そうに座り
年収2000万以上ももらって、大企業の役員や社長に尊敬されるのが『顧問』と言う職です。
こっちはあくせく稼いで、頑張っているというのに、
本当に会社にとって要らない『職』だと私は感じてきました。
大企業の社長や役員は安定を優先するため、仕事の精神に対して、ぼんぼんな人格を持っている人間はたくさん存在します。
実際大手企業の名前と人の名前を出すと切りがないです。
『顧問』とは、私から見たらそのぼんぼんたちに親代わりのように頷く『執事』みたいなものです。
私からしたら、
日本の『顧問』とは、水戸黄門の「黄門」さまのような気分を味わうための役職で、『こうもん』(汚い尻)をした会社の金を無駄に吸い取っていく、ヒルのようなものです。
年金では飽き足らず、大企業のパイプだからこそ、吸い取るだけ吸い取るという、時代遅れの役職の人です。
今の時代、
0円からでも、借金があっても、女子一人で起業して自分で稼いでいける時代だというのに、
融資やそういう関係の銀行とのつながりなんて、こっちから願い下げと言えるくらいの新しい若者たちの時代は発展しつつあるのに、
『新しい時代』に、まだこういう古い腐った時代を居座らせるような、くだらない概念を持ち出し、組織や真の効率性を息詰まらせているヒルは隠れてたくさん存在していることが見えてくるのです。
ただでさえ、今はこういう老人たちが着いてこなければならない新しい時代だというのに、
大金を受け取り続ける汚い肛門(顧問)の老人たちは、未だに新しい時代に見向きもせず、自分の終わっている時代を押し付けたり、
スケベ心で、目が覚めるかどうかのような仕事をしています。
『新しい時代?』
私が入社したてのころは、歪んでいる上司たちに『日経新聞を読め。そしたら新しい時代がわかる』と押し付けられたことがあります。
今の時代、日経新聞を読んでればなんでもかんでも新しい時代についていけてるとでも思っているのでしょうか。
今の若者が、
日経新聞なんて読むことで、いったい誰が時代や社会に着いていってるとでも思えるのでしょうか?
『日経新聞』なんか読んでも大手企業の自慢の進歩か落ち度、または地域の進歩くらいで、
そんなものを読んだところで、若者にとって何も始まらないくだらない無駄な読み物でしかありません。
それはこれからの時代、自分にとっての仕事も、起業もなんの意味もありません。必要もないのです。
私たちの幸せや景気は、『情熱』を人間に沿っての、『実現』したもので生き続けることができます。
ここらへんの話は置いておいて、
私は、『顧問』の老人たちにセクハラされている部下を見ていると、
こういう古い時代の人間たちは、いい加減にホスピタルといった自分の棺桶の道へ、とっとと帰ってもらいたいと思う時がよくありました。
今の時代、こんなバカにした職や古い社長の概念、古い老人たちの概念で、大金をもらっていくような時代ではありません。
私たちが新しい時代に行くにあたって、
私たちがいかに、古い時代や概念を切り捨てて、必要な物だけもらい、
新しい時代を創れるか?
と言うのが大切で、
そこで、大成功をしている若者たちはたくさん存在しています。
その人たちは皆、『50代以上の歪んでいる会社員は採用しません。パイプ(人脈)も要りません。』
と密かに心に掲げています。
最初にお話しした通り、
今の若き(40代以下)者、フリーランサー、会社員、起業家、起業志望の方々には、必ず『情熱』というものを見失ってはなりません。
今の会社にのさばる50代以上の人間は、情熱を歪ませ、破壊していきます。
そして、それ以上の年寄りたちは、私たちの『情熱』を理解することもできず、それをバンパイアのように自分のパワーに吸い尽くしていきます。
この上で、私たちは古いものを切り捨てていくため、新しい人間関係を築いていくため、新しいスキルを身に着け、自分の情熱を一から実現していく必要があります。
自分一人で心に秘めた情熱を完全に実現することは難しいです。
情熱や理想を見つけたり、実現し続けるにあたって、
私たちに必要なのは新しい時代に沿った人間関係が大切です。
それは、老人や50代以上の歪んだ会社員たちを無理に相手にするような人間関係ではありません。
必要な人は、そういう人間たちをうまくだまし、信用せず、コントロールしていく必要があります。
あなたの情熱に本当に必要な人間関係であれば、着いてくるでしょうし、着いてこなければ、自然と消えていきます。
私はそういう人間関係に着目しているのではありません。
情熱を見つけて行くにあたって、さらにその情熱を実現していくにあたって、
私たちが幸せにお金と情熱を実現していくための幸せな人間関係を作っていく必要があります。
ただの若者だからだって、上から言われた通り『バカ』だと思わないください。
全ては、人間関係の築き方、その生き方で決まるのです。
☆お知らせ☆
情熱、理想を見つけて行くため、
・今からでも起業を密かに望んでいる方、
・会社で頑張っている方、
・人間関係が不器用でも、上司や会社の人間関係をコントロールしていきたい方、
・そういう楽なポジションや楽な人生を作っていきたい方、
・もし、あなたがいつか会社を辞めたとして、自分の会社に集中していくにあたって、どういう人間関係を作って、楽に生産性を高めてやっていけるか?
・もし、あなたが今後、今の会社で、今の上司や人間関係が不器用でも乗り越えて、昇格したり、楽で幸せなポジションづくりをしていくにあたってどうしていきたいか?
不器用な自分でももっともっと昇進する方法はない?
・もし、あなたが今後、起業を密かに考え、いつか会社を脱出したいと思っているなら、今からどういう人間関係に関わって行けばいいのか?
〇これらに不器用な自分でも人間関係を築いていける、改善していける、『プロフェッショナルな人間関係の築く勉強会』を行っています。
そして、それは古い時代や人間関係を切り捨てていくことができます。
不器用な人間でも、大切な人間関係の築き方があるのです。
人間関係が不器用な経営者でも、愛され、幸せに成功し続けてきました。
〇それはこの先大切になってくる最先端の人間関係の時代です。
最先端とは言えども、基本中の基本で、実は誰も気づけなくて、できていない、本当に幸せに成功してきた成功者たちしかできていない人間関係の築き方となるでしょう。
逆に言えば、これができたからこそ、幸せな成功者になれたと言えると思います。
これは経営者や起業家でさえ、できなければ起業に失敗したり、取り返しがつかないくらいのゆがんだ会社にしてしまっているため、
まだ今からでも早い若者たち(20代~40代)の女性たちに、身に着けて幸せに成果を出していって頂きたいと感じています。
↓↓↓↓詳細は下記から↓↓↓
【勉強会】幸せな人間関係を築いて成功する、一生の仕事人スキル in 東京☆お知らせは以上です☆
話を戻しまして、
海外の方での『顧問』はもっとプロフェッショナルな役割となってきます。
日本のような、水戸黄門のポジションを味わって、暇な時間では、下心を考えて目を覚ましているような老人たちの役職ではありません。
そういう人間ほど、アメリカはすぐに追放されていきます。
どんな凄いパイプを持っていても、自分の強さをしっかり持って生き残らないと生きていけない世界です。
※前回の記事
【警告】重みがある会社はすぐ辞めることです。~若い社員や若者の情熱を殺す原因とは? ~
最後まで読んでいただきありがとうございました。
学園長☆RIZA☆