弐話
蛇男(元カレ)
※昨日の日記の続きですが
私の過去の人
連載に成りうる
この話題(爆)
何処まで明かすか…
あっ
本日はパトロンの予約が
入っています!!
みたいな(笑)
とにかく…
血に飢えてるせいか
血飛沫でも
浴びたいのでしょうか私
牙が出始め
吸血鬼に戻ろうと
してる本日ですが(笑)
処で人を見た目で
判断する事は
悪くないと思いますが
其れは
勝手な個人の偏見であり
全く以て
想定外たる意外な
奴だったりする事も
少なくありません
しかし
興味すら沸きもしない輩を
あれこれ見極めるのは
つまりませんね
時間の無駄です
まぁ大概
異性とかなら
誰しも下心とか
持ち合わせて
要るのでしょうけど?
そんなもん
満たしたら
後は要らないでしょ?
そうそう
その場限りとか
言うヤツだね
つうか終いには
どうせヤルんでしょ?
ダンナさん!!
みたいな
何だかんだ最終的に
逝く其の先いには
言葉だけでは
物足りないって事に
なってくんでしょ??
其れなら
面倒臭い事してないで
サッサとみたいな?
それに
言い逃れするぐらいなら
さっさと認めちまった方が
往生際良いと言うか
潔いモノの
何かと
口実付けたがるのが大半
指輪外して
曖昧模糊にするぐらいなら
一層の事
堂々と付けて
口説いた方が
まだマシ
ある意味
弄び
ある意味
翻弄
言い換えれば
誑かし
結局騙し合いになって
そして
また次回に持ち越し?
なんだかさ
個性が廃るねぇ
いやぁ~~
惨めと言うより
ダサすぎる
あぁー
気怠いね
厚貌深情
(こうぼう しんじょう)
真面目で
正直そうな
顔付きだが
本心は深い部分に
隠している