さて
内容も
へったくりもない
日記をサクッと
逝きましょうか
えーと
先に言っておきますが
これは全てが妄想です(爆)
私が
1泊バスツアーに
逝った時の夢物語です(笑)
では始まり始まり~
○○○○ビルから
共にバス席の隣だった親子
私は
手懐ける様な勢いで
子供に
持参してきた菓子を配り
え?
だって可愛いんだもん(笑)
チラチラ視線が
気になる其の先は
『あぁ、このバンソコ?』
何枚も貼ってるしね(笑)
話は飛んで
ホテルの大浴場で
身体洗ってたら
またその親子が
隣に来ましたよ(笑)
娘が
私の身体の
あちこちの・・
が気になったらしく
そして
バンソコしてない
胸元を指差して
『おねーちゃん
これなーに?
虫に刺されたの?』
私
『うーん・・・』
返答に困る私を見て
ママは
クスクス笑っていた(爆)
そして
(ゆかりちゃんなんだって)
ママ
『ユカリも大人になって
幸せになると
出てくるかもね』
ユカリ
『ママも出来たの?』
ママ
『ユカリが小さい時
出来たよ(笑)』
私
『ぅんぅん』(爆)
特に緊張なんて
対人にしない私ですが
流石に
この時は
赤面してたかと(笑)
ママは平然と普通に
ユカリちゃんと
お話してましたね(笑)
一言でいえば
やはり母親だけに在り
『流石だ!!』
と思った(笑)
問題は
子供とはいえ
鋭い突っ込み(笑)
それを巧みに
遇う(あしらう)母親
謁見(えっけん)
終了っす(爆)
敵前逃亡
(てきぜん とうぼう)
目の前に居る敵と
戦わずに
逃げる
いやぁ普段は逃げませんが
流石にこの時は・・・ね?
サブタイトルは
急遽現急
(きゅうきょ げんきゅう)
慌ただしく
急いで
現場に急行?
本心は
急いでその場から
立ち去りたいでした(爆)
(※削除しました)
↑ツムスタ level1(笑)
(※削除しました)
↑ バスの中ですね
何やら
真剣に読んでますね(笑)
どういった食を
私に喰われてくれるのか?
とか??
(※削除しました)
↑ お化け