鳥取から「本当に大切なもの」について考えてみる

「本当に大切なもの」について考えてみようと思います。人の余りいない土地だからこそ、見える物があるかも知れませんし..。

【オリジナル曲】まおりん「イチバンボシ」+2曲

2020-04-07 17:17:56 | 芸能
【オリジナル曲】まおりん「イチバンボシ」+2曲


1曲目「イチバンボシ」作詞 まおりん 作曲 別府克彦
2曲目「Good bye Hero」作詞 まおりん 作曲 くまP
3曲目「ひまわり」 作詞・作曲 michiko 編曲 谷尾伸一
※ 3曲とも2017年の秋にCD化された、オリジナル曲。

<まおりん>
旧・芸名は「神山みのり」。アイドル的要素を持つ本格派シンガー。鳥取県境港市出身で、米子市角盤町のアイドル・カフェで芸能活動を開始。容姿が次第に洗練され、米子市で佳子内親王殿下がバレエのような美しい手話を初披露なさった2015年9月22日の夜も、同内親王殿下の域に迫る華麗なるステージをつとめた。また、高校の合唱部で鍛えられた丁寧でかつ情熱にあふれた歌唱は、登場した頃の松田聖子さんを想起させる。
難曲の「初恋サイダー」などを見事に歌いこなすと同時に、「実力派アイドル(またはアイドル色のある本格派シンンガー)が多数、輩出される県としての鳥取県」の伝統を築き上げた、「童顔の偉人」だ。
2020年4月時点の「まおりん」さんは、神戸でアコースティックギターの訓練と歌唱力の一層のレベルアップをはかりつつ、ユーチューバーとしての活動に取り組んでいる。また、インスタグラムでは音楽動画を公開中。
福岡の地域活動を起点とし今は東京で活躍中の橋本環奈さんと同様、日本の芸能に「聖なる華」を取り戻す、「女性版の世阿弥」とでも呼ぶべき貴重な人材。それが「まおりん」さんだ!