鳥取から「本当に大切なもの」について考えてみる

「本当に大切なもの」について考えてみようと思います。人の余りいない土地だからこそ、見える物があるかも知れませんし..。

夭逝した天使たちよ、天上の舞台では自由に舞ってくれ!  #大本萌景 #未来  #プラム麻里子

2020-01-18 08:28:45 | 哲学
夭逝した天使たちよ、天上の舞台では自由に舞ってくれ!  #大本萌景 #未来  #プラム麻里子


The music was composed and played by the uploader, tottorijapan.

ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲「アメリカ」

2020-01-05 00:05:18 | クラシック音楽
The New York Philharmonic String Quartet performs Dvořák’s American Quartet


アメリカ先住民にとって
チェコ人にとって
そして日本人にとって懐かしい
美しいメロディーとハーモニー!

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これからの我が人生について考える

2020-01-04 22:07:18 | 哲学
亡き両親は共に73歳で他界した。私もそうであるならば人生はあと15年しかない。
ところがこの世には学ぶべきことが多く、15年間では足りない。学びこそは人生の楽しみであり目的である。
冥土にどれだけの学びがあるのだろうか。仮に享楽はあっても学びがないならば冥土行きを永遠に拒否したい。

実際のところ、私は何歳まで生きられるのだろうか?
最期(さいご)の時が近くなった場合、望むことは3つだけ。

①痛みが無いこと
②ギリギリの時点まで意識清明であること
③枕元に古事記と「ヘーゲルの哲学書」があること

冥土でもまた学び直すつもりだ。学びの必要性がある限り、悟りも冥福もあり得ない。

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鳥取市民会館の緞帳は、大国主命と白兎です。

2020-01-04 21:12:24 | 神社
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/60/a04764201a17d2ae5bf08490b4aa8381.jpg

鳥取市民会館の緞帳。鳥取市の子どもたちはこれを見て大国主命の存在を知り、幼稚園・保育所段階から大国主命による白うさぎ救済の物語を題材に道徳教育を受けます。50年前からそうでした。鳥取市には白兎をまつる白兎神社と、大国主命をまつる出雲大社鳥取分院があります。

ドヴォルザーク チェロ協奏曲 第3楽章 【名演です!】

2020-01-04 20:04:41 | クラシック音楽
Aoya Tottori Japan 11 October 2012 鳥取市青谷町


Dvorak
Concerto in B minor n°2 opus 104 (Allegro Moderato) Anne Gastinel

ガスティネルの「ドヴォコン」。改めて聴き直してみたら、大変な名演でした!
鳥取の「隠れ観光地」青谷の絶景ともマッチしています。
あの頃の私は、動画制作者として、かなり燃えていたようですね。(笑)

ホワイトラビッツの「つむぴょん」。頑張ってるね!

2020-01-04 17:57:23 | 芸能


つむぴょん。この子は本当によく頑張ってます!
ローカル・アイドルというものの役割が、単なるエンターテイメントではなく「郷土の誇り」を日本全国に向けてアピールする重要な役割も含んでいることを、よ~くわかってます。
「オオクニヌシノミコト」「因幡の白兎」は、鳥取の誇り、山陰の誇りです。
日本人の本質でもある「弱いものに対する優しさ」「恩返しの大切さ」が、あの物語に象徴されているからです。あの物語は日本最古の歴史書の「古事記」のハイライトの一つであり、皇族の方々を含む地位の高い方々に愛読されてきたのです。
わが鳥取では、鳥取市民会館の大きな幕にも、保育園・幼稚園段階からの道徳教育にも、「オオクニヌシノミコト」「因幡の白兎」が50年以上前から使われてきています。
そして、つむぴょんは、歌唱力もダンス・スキルもホワイトラビッツ(「白兎たち」という意味)の中で飛び抜けていますが、絶えず他のメンバーに気を配り、チーム全体としてのスキルアップとアピールを心掛けています。
ここまでやれる小学6年生は、なかなかいないと思います。
彼女の存在は、まさに、わが鳥取県の誇りとなり得るはずです。

ワーグナーのパルシファル。なぜか子ども時代に見た夕陽を思い出す。

2020-01-04 13:08:07 | クラシック音楽
Wagner - Parsifal Opera (recording of the Century : Hans Knappertsbusch 1962)


ワーグナー作曲の楽劇「パルシファル」を聴くと、なぜか子ども時代に見た夕陽を思い出す。外で遊んで帰宅する際に、我が家の厨房からただよってくる、割烹着姿の母が作る夕食の香りも思い出す。
なんでだろう?

酒井啓子氏の著書「イラク 戦争と占領」

2020-01-04 11:37:12 | 中東
今日は諸々の作業の合間に、酒井啓子氏の著書「イラク 戦争と占領」を読もうと思っております。