9月9日(日)の礼拝では、ご高齢の方に感謝と敬意を表するひと時を持ちました。朗読ミニストリーによる「青春の詩」という詩の朗読もありました。
何歳になっても、理想を失わない限り「青春」を過ごすことができる、そんな内容の詩でした。
大変な時代を生きてこられ、今の日本の基礎とそしてこれからの未来を築いてこられた先輩方に、お花のプレゼントと祝福のお祈りで感謝の気持ちを表しました。
礼拝メッセージでは、「年を重ねる祝福」についてメッセージがありましたが、年を重ねることは、悲しいことではなく、神様の恵みを証しする者として用いられること、そして、若い世代に様々な体験や恵みを分かち合い、励ましと希望を提供できるすばらしいことだと教えられるひと時となりました。
何歳になっても、理想を失わない限り「青春」を過ごすことができる、そんな内容の詩でした。
大変な時代を生きてこられ、今の日本の基礎とそしてこれからの未来を築いてこられた先輩方に、お花のプレゼントと祝福のお祈りで感謝の気持ちを表しました。
礼拝メッセージでは、「年を重ねる祝福」についてメッセージがありましたが、年を重ねることは、悲しいことではなく、神様の恵みを証しする者として用いられること、そして、若い世代に様々な体験や恵みを分かち合い、励ましと希望を提供できるすばらしいことだと教えられるひと時となりました。