日本国内においては
自動二輪車を運転する際、
ヘルメットの着用が義務付けられている。
ライダーの頭部を
転倒時に保護する役割はもちろん、
ライダーのセンスを主張する
極めて重要な装備であるといえる。
そういった背景から
ヘルメット選びは
非常に慎重に行う必要があるが
広い世界には様々なヘルメットが存在し、
選択の幅をどんどん拡大しているようだ。
冒頭画像のヘルメット、
アイアンマンみたいでカッケェじゃん!
というところなんだけど
被ると
カッコ悪い
被ると
カッコ悪い
ちょっとお洒落な
溶接の時の目を保護するヤツみたい。
ちなみにお値段$219なんだそうだ。
バット的なのもあるらしい。
既製品のヘルメットに
パーツを貼付けるタイプらしい。
チャンプロードかなんかの雑誌で
似たようなパーツをみたことあるような
ないような。
需要があるから
供給があるらしく、
スターウォーズ気分にも
なれるらしい。
バット気分なヘルメット以外、
全て視界が悪そう。
というわけで
本日は乗車時に
ヘルメットの着用を義務づけられた
ホットウィール界の車両を
みてみることにしよう。
そうしよう。
2014 HW CITY / DUCATI 1199 PANIGALE
タイヤが2個しかないクセに
300km/h以上のスピードが出るはず。
オーバー200km/hの正解では
カウルの中にぺったり状態を伏せ
上目遣いに前方を見ることを強いられ
視界の1/3くらいはヘルメットであることから
アイアンマンヘルメットや
スターウォーズヘルメットでは
ヘルメットしか見えない状況に
なりかねるわけで
非常に危険だと思う。
2014 HW OFF-ROAD / BMW K 1300 R
BMWのオートバイをいえば
水平対向2気筒の
ボクサーエンジンだとばかり思っていたら
そうでもないということを
今日初めて知った次第なんだ。
写真がヘタなため、
黒いウネウネの塊にしか見えないのが
残念
2000 Jiffy Lube / Blast Lane
意外と人気のある
ブラストレーン
カードのイラストのカップルのように
オートバイには楽しく乗りたいものだが
後ろに体重掛け過ぎのため、
背筋への負荷が懸念され
そんなに体重掛けたらウイリーしちゃうぞ。
といってるそばから
女性の乗る黄色いタンクの
ブラストレーンはウイリーしちゃってる。
そらみたことか!
2014 HW OFF-ROAD / BLASTOUS
日本国内において
計上なオートバイと
酷似しているクセに
三輪車であることかた
普通自動車に分類され
ヘルメットの着用義務を免れている
トライク
くわえて普通自動車に分類されながら
シートベルトの着用義務もない。
追突なんかされたら
運転手吹っ飛ぶと思うんだけど
危なくないのかな?
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