今朝のニュースで
『生きているように偽装』
という言葉を耳にして
ハッと頭に浮かんだのが
こんな感じ
後ろの眼鏡の人が
生きているように偽装しようといてる人
痛ましい事件ではあるが、
やや寝ぼけていたいたとはいえ
自分のバカさ加減に
大笑いするという
平和な火曜日を迎えた今日は
話の筋にまったく関係なく
私の好きなホットウィールを
一緒にみてみることにしよう。
そうしよう。
2006 FIRST EDITIONS / Mega Thrust
デビュー当時はメガトラスト
現在はナイトバーナーの名前で
リリースされている
荷台と思わしき部分には
巨大なタービンが設置され
(タービンが回転するギミックつき)
トラックでもないし、
バスでもない。
使用用途が
イマイチ定かでない自動車との理由で
なんか好き。
2014 HW RACE / Imparable
自動車の車体に
オートバイの運転装置
オートバイにしては
車体が大きいため
機動性がスポイルされ
自動車にしては
オートバイの運転装置のため
運転に際し、
必要以上の労力が求められる
(特に腹筋、背筋あたりの負荷)
両者の悪い部分を集め
乗り物としては失敗だったのではないか?
と疑問を抱かずにいれられないあたりが
ホットウィールっぽいとの理由で
なんか好き。
2014 HW RACE TEAM / SLING SHOT
個人的な趣味としては
ミッドシップよりも
フロントエンジンの
自動車を好む傾向が強いけど
このスリングショットは
なんかお気に入り。
いつかのモーターショーで
コンセプトモデルとして
出展されてたよ。
と言われれば
へぇ~、そうなんだ
と信じてしまいそうなくらいの
完成度を誇るのではないかと思う。
なんかちっちゃく、
キュっとまとまった感じが
なんか好き。
2014 HW CITY / HW Pursuit
パーショート
追跡専用車両
映画『マッドマックス』では
そう訳されていた
当たり前だが、
同じ名前ではあるが
まったく違うモデル
でも、荷台にあたる部分に
ジェットエンジン的な
強烈な動力を搭載し、
追っかける気は満々
そんな奇想天外なあたりが
なんか好き
というわけで
常々、
ホットウィールの真髄は
オリジナルデザインにあり!!
を提唱し続ける
私としては、
こんないかにもホットウィールで
ホットウィール以外にあり得ない!!
ってモデルが結構好きだったりするわけなんだ。
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