実は、
山でも海でも
最も気をつけなくてはいけないことが
あるんだ。
それはズバリ、、、オバケだ。
そうオバケは海でも山でもでる。
こりゃ怖い怖すぎる。
お盆が近づくと
やにわに恐怖TVが放映されたりして
にわか和製ハロウィンっぽく
なったりならなかったり。
というわけで
今日はホットウィール界の
オバケをみてみることにしょう。
そうしょう。
2014 HW CITY / SPECTOR
スペクター
幽霊とか亡霊とか
なんのひねりもなく
直球勝負のネーミング
見た感じ、
それほど怖い印象を与えないが
なんの前触れもなく
突如、薮から棒に
目の前に飛び出してきたら
心底びっくりするに違いない。
その条件だったら
なにが飛び出してきても
びっくるするね。
2014 HW CITY / STREET CREEPER
アメリカアニメにおいて
オバケが自分で自動車を
運転する場合
普通の自動車を所有していることは
まずない。
大抵の場合が
そのキャラクターが
色濃く反映された
オリジナルな自動車に乗っている
ケースを多く見掛けるような気がする。
従って、
ストリート・クリーパーのような
自動車が横に並んだとしたら
決して目を合わせてはいけない。
きっと、オバケが運転しているからだ。
2014 HW CITY / TOMB UP
ミイラ男を模した
タンブアップ
フロントフェンダーが
お~ば~けぇ~のポーズみたい。
ストリート・クリーパーの例と変わらず、
横に並んだとしても
決して目を合わせてはいけない。
よしんば人が運転していたとしても
おそらくは危なっかっし感じの人じゃないかと思う。
ところで、
ミイラ男ってゾンビの先駆けのような
気がしてるんだけど
ミイラ男がゾンビの仲間であるって
話は聞いたことがないね。
2014 HW CITY / THE MYSTRERY MACHINE
オバケではないけれど
オバケ絡みの事件に
好き好んで
首を突っ込む
男女4人と犬1匹の乗る
ミステリーマシーン
さてと、
夏休みとかになると
肝だしとか称して
廃墟などの地元では
心霊スポットと呼ばれるところに
いそいそと出掛けたりするものだけど
心霊スポットと呼ばれる地域は
例えオバケが出ないにしろ
物理的に危険なことも
多かったするので
努々ご注意いただきたい次第なんだ。
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