妖精が住んでいるという 海外の田舎~な街に行く夢。
街の人に「妖精を見たことがありますか?」と たずねると、皆さん「あるよ~(^-^)」と 答えます。
驚いたことに男性は皆「捕まえたことがある」と 言います。
そこで、今日だけで既に三匹捕まえたという名人に案内してもらう事に。
着いた場所は山間の草原?のような場所。
石畳の緩やかな階段を登っていると名人はおもむろに草村へ手を伸ばし
「いたぞっ、コイツだ!」
と、一気にソレを引っ張り上げて胸に抱えた。
妖精は
ピルスナーと言う名前で その姿は…
「巨大なナメクジ…?」
大きさは5-60センチくらいだろうか?
触角は無く、人の顔をしていた。
ヌメヌメはしていない。
ゴムっぽい感じ?
「コイツは肉厚で、焼いて食べるとスゲー美味いんだぜ!」
と、名人が言ったところで目が覚めた。
ちょっと 食べてみたかった…。
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