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みぎまゆのなんでもない日

ひなまつり・あやめ園のつるし雛 その2



つるし雛を見つめるうさぎのつるし雛さん

昨日は あやめ園のつるし雛風景をメインにブログにUPしましたが 今日は つるし雛の中でも とても数の多い「うさぎ」のつるし飾りをUPします。
つるし雛の飾りにもひとつひとつ意味はありますが うさぎは跳ねる姿から「跳躍」 繁殖力の強さから「子孫繁栄」 長い耳から情報収集→「商売繁盛」などの意味があるそうです。
 同じ「うさぎ」のつるし飾りでも 作る人によって 雰囲気がガラリと変わったりするので それもまた素敵だと思いました♪














これは サルボボならぬウサボボ?


巾着型も可愛い♪

おまんじゅうみたいで可愛い♪


色々なうさぎさんがいました♪





コメント一覧

920-375
色々なうさぎがいますね。
作家さんによって表情の違うので見ていても飽きませんね。
ますます見に行きたいです。
norisuke
色んなウサギが居ますね、ウサギには色んな意味があるんですね。
カミさんも兎ばかりで、お雛様など作ってますよ。サルボボならぬ
ウサボボまで登場しましたね。テーマ決めて撮ると、くまなく見られましたね。
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