今年に入り、マサさんのことも思い出すことなく、観覧、エキストラの日々を
過ごしてました。
ロムさんのファン熱は高いものですが、ファンサイトで情報を得るだけの
日々の中・・・日本の番組「ベストハウス」に取材されたの情報が・・・
収録日を予測し、予約を入れました。
正直「ベストハウス」をすっかり忘れてました。
予約を入れようと番組調べてやっと思い出しました。
昨年マサさんといくはずだった番組なのですね・・・。
AWAYの始まりの番組でした。
それがロムさんで再び・・・涙あふれました・・・。
マサさん・・・
この番組は2名以上で申込みで、若者優先なので行くには試行錯誤、いろいろ
頑張って何とか行けることに・・・娘を連れていく予定でしたが、男子が有力
との事で娘のバイト仲間の大学生を連れて行くことになりました。
それも1本目か、2本目のどちらかしか見れず、勘で2本目を選択、結果外れ
ロムさんの出番は1本目でした。
VTRなのでオンエアで見ればよいことなのですが、ファンとしては、いち早く
見たくてでした。
努力空しく・・・誰を責めることも出来ず、自分の勘が外れただけなので、
ショックとそのまま帰るだけのことだったのですが・・・。
マサさん?
観覧会社スタッフと話すことはないのですが・・・。
いろんな番組でスタッフとは顔馴染みなので、ロムさん見れなかったショックの
無念さを思わず言ってしまったのですね。
女性スタッフに忙しくて中途半端に言って・・・続きを言った相手が・・・
マサさん・・・
あり得ない状況となってしまいました。
いまだに意味が解らない1時間でした。
30代男性スタッフです。
収録終わり外に出て、「ありがとうございました」とスタッフに見送られ
帰るのが通常ですが、知らない顔ではないので親しみをこめて通りすがりに
1本目を見たっかっただけを愚痴りたかっただけでした。
どれだけ苦労して観覧に来れたかの気持ちも分かってくれると思い・・・。
今まで話したこともなかったので、びっくりでしたが・・・。
まず男性スタッフの態度が横柄でした。
おばさんの愚痴をさらっと受け流す度量がなかった。
私はカチーンときて、「あなたに言っても無駄だったわね」と去りました。
そこから「カーンッ!!」とゴングなってバトルの始まりでした。
私は男性スタッフから去り、外で待ってた娘に外れたと報告して泣きたかった
瞬間、後ろから何故か男性スタッフ追いかけてきて私に・・・
「さっきの言い方ないでしょう?」と・・・
追いかけてまで言う?何故?どんだけプライドの高い男なのよ!!
私「はあー? 面倒くさいおばさんだと思えばいいだけじゃないの?」
男子スタッフ「僕に言われても・・・」
まずして、この男子何が言いたいのか分からない。
私は「私に何が言いたいの?何をしてほしいの?謝ってほしいの?」
まずスタッフとして言ってはいけない文句を言い連ね・・・。
こいつは病気だと思い先ほど途中まで話してた女性スタッフの所に・・・
女性スタッフ忙しく話す暇なく走り去って・・・
男性スタッフもちろんついて来てて
私「告げ口されると思った?」と言ったら、また男性スタッフ暴言
「あんな下っ端に告げ口されても痛くもないですよ」だって
私もう耐えきれず、頭に来るとかじゃなくて、あきれ果てて・・・
私が言葉を返すと長身なので人を見降ろして、へらへらと笑っての手振り、
私はもう耐えられず・・・
そのへらへらした態度やめて!!
みっともないプライド捨てなさい!!
おばさんの話しを黙って聞きなさい!!
壁際に直立不動にさせ、おばさんの説教の始まりでした。
私はこの観覧会社が大好きだからと何回言ったか・・・。
何時も一生懸命仕事してる女子スタッフを馬鹿にする言い方許せなかった。
この事で観覧登録抹消されようが、それも運命と思いでしたね。
この男子の失言は、社員教育の欠落と言うより、日々の中で説教してくれる
上司がいないことではないでしょうか?
まず帰って行く観覧者は、番組を楽しんで気持ちよく帰ろうとしてるのですから
ありがとうございました、また来てくださいねと、気持ちよく帰すために
出口で立ってることさえ、抜けてましたね。
おばさんは愚痴を言うのが普通、心の中で「くそばばあー」と叫んでりゃあ
いい事でしょう。
それに何がこいつをプライド高くしてるか、勘違いしてる。
まず会社の看板ぶら下げて仕事してること、名前で呼ばれることなく、会社の
人って呼ばれるでしょう、貴方を見てるんでなく会社の人として接してるだけで
貴方の失言は会社の責任になるでしょう・・・
その言葉ではっと気づいた?今頃?そんなことすら・・・。
きっかけは私が彼のプライドを傷つけたところから始まったのでしょうが?
どこで終わらせようかが説教してる間悩んでました。
こいつもわかりましたと、仕事まだあるんでと逃げればいいものが・・・
おばさん困ったよ、こいつは何が?何を?・・・??
しょうがないので
「笑顔でお疲れ様でしたーと挨拶して別れるまで話しましょう。そして今度
現場で逢った時、笑顔で挨拶できるように・・・」
教訓として私が10才、20才若かったら大変だよと・・・
この年だからあなたに呆れて説教だけど、若かったらブッチーン切れて
まずテレビ局に苦情だねと、それだけの暴言を言ったのですよ、こいつは、
私はこの観覧会社が大好きだから・・・で説教となって・・・。
観覧者は弱い立場なのがスタッフの横柄さを野放しにしてるようですね。
誰かのファンが多い観覧者なのでと、見たい番組見るためには・・・。
なので、ファン心理を大切にしてあげても言いましたね。
1時間でしたから中味はもっと濃いものですが書ける部分だけ書いてます。
この男性スタッフは、スタジオに戻らなくてはだし、他のスタッフ待ってる
でしょうにで、携帯のバイブが何度も・・・でも出ようとせずの男性スタッフ・・・。
最後、お疲れ様でしたと笑顔で別れました。
人の出入りのある前で、寒い中・・・意味が解らない・・・。
連れの男子大学生はいつも正論を言うまじめな子なので、説教し初めに
意見を求めました。
自分がおかしいのかと思って・・・でも間違ってないと言われ・・・。
終了後、連れに「今の何だったんだろう?」って聞いたら
「よく殴りませんでしたねー」でした。
私人殴ったことないし・・・、背高くて手届かなかったでしょうしでした。
以上の場面は通常あり得ない状況かと思います。
この男性スタッフ、マサさんもちろん知ってたでしょうし、思うところあり、
私に説教してほしかったのか?
私この男性年齢的にも上の立場で迷いがあり、説教されたかったのか?
どう考えてもあり得ない状況でした。
この観覧会社が大好きと力強く言ってたのは、前月AKOさんに偶然逢わせて
くれたのもあるのですね。
これも偶然の結果でしたが、どれもこれも不思議のつながりで・・・。
今回のAWAYが自分的には一番不思議体験でした。
「ベストハウス123」の想いがマサさんとロムさんで・・・。
わが身のことながら、ドラマを見てるように楽しんでる自分です。
ロムさんのファン熱上昇で続いていきます。