カルガモが羽づくろいをしていました
成長した羽毛はケラチン(角質)の生成物で生きた細胞では無い
したがって鳥は絶えず嘴で羽づくろいを行う
尾羽の付け根にある脂腺から出る脂を塗って防水を施し
水浴びや砂浴びによって汚れや寄生虫を取り除く必要がある
少なくとも年間繁殖の後で完全な換羽を行い
すり切れた羽毛を新しいものに取り換える
”スッキリしました” そう言って入るように見えました
昨日に続き良く晴れて暖かいで日ですが風が強いです
この時期 杉の木と檜の花粉が混ざって飛んでいるので
風の強い日は閉口します
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