『これは経費で落ちません！』。

途中から見たドラマでした。

昨夜終わりました。

とても 面白かったです！

笑いました！ 泣きました！

続編か、映画が出て欲しいです。



『おっさんずラブ 』 も ドラマは見ていませんでしたが、

映画公開前のスペシャルで見て 楽しみました。

映画は、行こうと思っていた日に 突然の出来事から

行けず終いです。。

でも、レンタルもあるのでそのうち観ます。


一生懸命さに 魅かれます。

『七つの会議』。

私が観る映画は 公開中でないものばかりで

情報が古くて すみません。。

日々忙しくしていて 劇場へ行くこともままなりませんので…(^^;;

観たいときにTUTAYAレンタルで楽しんでいます。

今日は これを借りてきて観ました。

思い出しました。。

何年か前に NHKドラマで、放送しましたね。

主人公は、東山紀之さんでした。

ネジのデータ改ざん、隠蔽。。

映画は、野村萬斎さんで、台詞の抑揚がすごくて

ちょっと やりすぎ感はありましたが、

さすが、、池井戸さんの作品は、見応えが有り、ひこ込まれました。

『散り椿』。

岡田くんです💕

どんな作品でも みたいと思う俳優さん。

物語が なんとなく 藤沢周平っぽい と思うのは 私だけ？

品格があるからかな〜

恋物語だからかな〜

でも、一人の女性を想っての男たちの思いって

女子は好きよね〜😊

殺陣シーンが綺麗！

岡田くん、さすが💕

作者の 葉室麟さんを少し調べました。

「正しいことは美しい」という哲学。

それを感じたように思います。

『空飛ぶタイヤ』。

原作池井戸潤さん。

本を読んだこと無いけど、やっぱり素晴らしい。

作家の本当の性格って どうなんだろう…想像。。

こんなに 正義に満ちている物語が描けるって…。


運送会社の大型トラックが、

走行中に 左前タイヤが外れて 歩道を歩いていた母子を襲う。

母親が死亡。。そこから 物語が始まります。

運送会社の社長は 長瀬くん

トラックの販売会社 本社の係長は ディーンフジオカ

グリープ企業の銀行 販社の担当者は 高橋一生

若い俳優さんの演技も 見ものですね。

過去に起こった販社のトラック事故を調べるうちに

隠蔽作業が 繰り返される「T会議」なるものが 存在する。。

若い社員たちは、自分の意志に従い 告発を駆使する。

管理職たちとの 戦い。

遺族の気持ちは 「整備不良」と位置付けられた運送会社を訴える。

誠意を尽くすことを選んだ社長は、会社をたたむのか…

最後のオチが分かっていても ドキドキしながら観ました😃

やっぱり、こうでなくっちゃ！

DVD鑑賞。

『追憶』2017年

何を観に 映画館へ行ったのかは忘れましたが、
その時に 予告が流れて、気になった作品です。

〈少年達が守りたかったもの〉がキーワードでしょうか。
寂しいって言えない心 傷ついた心のまま 大人になって、
昔のしでかしたことを抱えたまま月日が経ち、
糧として これからの人生を生きて 行くのでしょう。。

最後は、ホロリとさせられました。😊

岡田くんが主人公ですが、
一番 男前な役柄は 小栗旬です。
柄本&安藤 夫妻で共演しています。





『家に帰ると必ず妻が死んだふりをしています。』2018年

これは、漫画本を読みました。
確か、古本で買って 売ってしまったので 今は持っていません。
夫婦仲をどう過ごしていくか。
夫婦なんて まあるい円になんかならない。。
面白い作品です。





『北の桜守』2018年。

吉永小百合の映画に ハズレはない。
号泣作品です。
舞台劇が途中入って 表現豊かに物語が進みます。
樺太に 日本人は住んでいた。
夫がシベリアへ…長男は海へ…
次男と再会してから一緒に住んで
昔を思い出す旅へも。。
悲しいけど、北の大地の桜は キレイです。

主題歌がとても良いです。
https://youtu.be/Pubt2G5CnS4
「花、闌の時 」 小椋佳

『エリカ38』を観たいのに。

近くの劇場で 上映しないのね…。 残念。。


ネットから拝借

『未来のミライ』。

ネットから拝借

TSUTAYAの更新ハガキが来ていたので、早速更新へ。

映画を1本 サービスで。

関ヶ原 が観たかったけど、見つけられなくて。。

スタジオジブリ と スタジオ地図 の作品は観ます。

サマーウォーズを観た時、凄い！って思いました。

バケモノの子 も凄い！ と思いました。

未来のミライ は、後半、サマーウォーズ感覚が有りましたが、

面白い表現に 釘付けでした。

小さなお兄ちゃんの成長を みんなが応援しているのは

素晴らしいな、今の時代ならではの 作品だな、、て感じました。😊

『ソロモンの偽証』。

公開から観たいとは思っていましたが、なかなか叶わず、
TSUTAYAで借りてきて 二週間放置。
やっとこさ 観ましたσ^_^;

主人公の女優さん 藤野涼子さん。
役の中でも 同じ名前で登場。
朝ドラ「ひよっこ」で、中学卒業で上京した 豊子役でした。
彼女の演技は 素晴らしい！
凛としていて、気迫が有って
表情を変えないで、一粒の涙がポロリ とこぼれます。。すごっ。。

物語は、
母校に赴任してきた女教師の中学時代のこと。回想で進みます。
教師が14歳の時、自分のクラス で起こります。
1990年12月25日、同じクラスの男子生徒が 校舎の屋上から転落死。
それを主人公と友達が見つけます。
告白状が出てから マスコミの報道や
うわさ話などから 犯人は不良生徒と決めつけられて行きます。
関連して、女子生徒も交通事故で死んでしまいます。
冤罪をかけられる、 嘘だといわれ 信じてもらえない、自作自演など、
事件は 生徒たち、親たちを 巻き込んで行きます。
主人公は、学校内裁判を起こします。
結果、犯人は、、、
意外な結末です。

いっぱい涙が出ました。
大人が、親が、先生が、警察が、観る映画だと思いました。
社会派映画ですね。
津川雅彦さん、良いですね^ ^

印象に残った言葉です。
「心の声に蓋をしてしまうと、自分の見たいものしか見れないし
信じたいものしか 信じなくなる」

素晴らしい 映画です。

『八月の狂詩曲』。

黒澤 明 監督 1991年の作品。

長崎の祖母宅に孫が4人。
夏休みの束の間。
原爆の被害に遭った 祖母の思いを理解していく孫たち。

挿入歌の 野ばら のコーラスが 心にしみます。

これは、すごく ステキな作品です。
リチャード・ギア も素敵です(^^)

今朝のニュースから。

朝の スッキリ を見ていて
カトリック司祭の 主に少年に対する性的虐待を知った。
昔からの出来事で、今更 なのかもしれない。
事を少し知りたいと思い、
関連する作品を借りてきた。
日本では 少ないかもしれない。
ゼロでは無いと思う。
海外は、様々な問題が絡むので、
事情も難しい。。
しかし、、牧師も人間。
制約の中で、欲のある人間は、
神には近づけない。
それは、お坊さんでも 変わらないと思う。
良寛さんのようなお人は、居ない。
空海さんのようなお人は、2歳児を見つけ、多くの人を救っている。

『スポットライト』 新聞社の中のチームの名前。
司祭の虐待行為を教会組織で隠蔽している事実を探る。


『ダウト』 ある学校で、校長先生が 司祭の行動を追求。