いとこ は、もはや他人。

2019年07月12日 02時12分39秒 | 日々是好日
普通の日に なりませんでした。

お昼に 次男が大阪に行く事の原因になった 「甥っ子」から電話がかかりました。

この甥っ子、

姉の長女婿。2回目の結婚 前妻の事は聞いていません。

死別なのか 離婚なのか、、中学生の息子がいます。

姪っ子とは 少し歳が離れています。

この甥っ子の元で仕事をする約束で 次男は大阪へ行くことになりました。

結局 1ヶ月半で 辞めることになりました。

その 甥っ子からの電話の内容は、

「(次男が借りてる)不動産屋から 次男が◯号室に住んでいるか?

と、「従兄弟のイシイ」だと名乗った男が 聞いてきた」と言うのです。

直接 不動産屋さんと話をして、ちょっと怖くなって

次男に帰ってくるように言いました。今日明日は、こっちに居ます。

何かに 巻き込まれる前でしょうか…。

いろいろ憶測をしますが、本人も わからない とのこと。


次男が大阪へ行ってから いろんなことが起こり 心配もあって落ち着きません。

本当に 私にとって ストレスなのですが、これは 越えるべきものなのか?

金銭的な負担も 続いています。。次男の都合と流しても良いものか?

1ヶ月のお給料で 生活できるような状態まで なるのだろうか…


「いとこ」や「親戚」を理由に使うこと。

嘘っぱち。身内に近い存在が わざわざ他人に質問するかね?

親子でも兄弟でもギクシャクする家庭がある。

いとこ同士のつながりも もはや他人に近い存在な気がする。。

私自身も 従兄弟とは 葬式しか挨拶をしない。。
コメント
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