原水爆実験で温暖化が抑制される!

武田邦彦
これこそ「科学」

北海道大学の藤井義明教授,論文のタイトルは「気候変動に及ぼす大気圏内核爆発の影響」

1940年から1980年頃にかけて「CO2が増えているのに気温が低下している」という事実

この論文の主眼は,爆発によって大気中に飛散した粒子などを検証し,「原水爆実験」で大気中にできた粒子によって気温が下がったのではないかとの指摘

グラフでは 
大気中の実験で気温低下
地下実験になったら また 気温上昇
ときれいに 一致!

確かに これは びっくりですね


 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 『痛みに耐え... 公的病院は自... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。