長妻、厚生労働行政をなにもせず

nikaidou
長妻、厚生労働行政をなにもせず
「いやぁ、なにもしないんですよ。長妻ですよ長妻。アレだけ偉そうに『厚生労働大臣じゃないとやらない！』と啖呵を切ったのに、何も決められず、何もわからず。だからやめとけっていったのに。（民主党某議員）」

　どうも、アレだけ鳴り物入りで（拍手はなかったが）大臣になった長妻だが、実際、決裁ができず、行政が滞っているという。

「何もわからないけど役人には聞けない。だから進まない・・・厚生労働行政はかなり業務範囲が広いですからね。大臣と副大臣、政務官だけでわかるはずがない。だけど役人には聞けない・・・というジレンマで、鬱病になりかけているようですよ。鬱病の大臣じゃ、交代させなければならないでしょうけどね。（民主党若手議員）」

　アレだけ啖呵を切って、わざとらしくタクシー移動なんかしてパフォーマンスに徹しているが、結局能なしだったと言うことか。年金問題だって、役人（自治労）からの情報提供がなければ何もわからなかった長妻。そもそも、大臣になってからタクシー移動をするなんて危機感がなさ過ぎる。所詮、庶民感覚なんて左巻きが好きな庶民だましの事をする奴はやっぱり信用できない。

　ま、自業自得でザマミロといったところです

一定の予算のなかで　できることには　限度があるんですから
どこかを切らねばなりません
だれがやっても　同じ
生意気な政治家のイメージダウンには　最適なポスト？