福田辞任の裏に おんな!

途転の力学
望みが絶たれた「9月1日」、最後まで見せた「現実主義」(福田首相辞任の真相を探る:その3)

米国のペロシ下院議長は1日、国会内で河野洋平衆院議長と会談し、インド洋での海上自衛隊の補給活動について共和党、民主党と問わず、米社会全体で評価が高い。継続していただくことを切に希望する」と述べ、新テロ対策特別措置法により派遣期限が切れる来年1月以降も継続するよう求めた。

まさかこんな展開が待っていたとは。
オバマになったら
給油継続の「約束」を反故に出来る可能性が
この瞬間に崩れ去った

つまり、福田さんが本当に辞任を「決断」したのは、
ペロシと河野議長の会談の後、
少なくとも「月曜の午後以降」だったのではないだろうか。
だから、記者会見が「午後9時半」にまでずれ込んだ

この推理は  おもしろいですね
少なくとも ダメ押しに なったことは 確かか
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