話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
カレンダー
2025年2月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | ||||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | ||
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | ||
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | |||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
報道・メディア(680) |
欧州(17) |
人生(12) |
外交(38) |
ペット(19) |
事件(21) |
いのち(47) |
こころ(105) |
環境(182) |
健康・医療(1343) |
経済(486) |
チャイナ(中国)(890) |
米国(509) |
軍事(72) |
政治(1607) |
コリア(663) |
教育(225) |
文化・科学(392) |
その他 国際(448) |
エンタメ(254) |
歴史(249) |
社会 法(634) |
中国・台湾(56) |
世界戦略(845) |
チベット・トルキスタン・モンゴル(135) |
台湾(71) |
国内(707) |
便利メモ(31) |
最新の投稿
最新のコメント
三木武真/新型コロナ「発症者続出の船内に閉じ込める措置」で社会防衛できるか |
アホアホマン/朝鮮総連傘下の朝銀破綻になぜ公的資金が投入されたのか |
アッキードF19で小沢一郎を撃退希望/JALとANAが機体整備を中国に外注 墜落事故の危険も |
大三国志。/NHKが報道禁止にした中国の戦争犯罪 |
管理人/年間の行方不明者数は全国で8万人 |
masaki/年間の行方不明者数は全国で8万人 |
高尚なゲス男/「娘の家庭教師に手を出した池坊保子」の礼節 |
Unknown/須田慎一郎氏の過去 |
匿名/神奈川県警は 怖いところ |
みすみ/安保徹氏、12月6日に突然死!! 新聞 報じず ??? |
最新のトラックバック
ブックマーク
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
これを読まずに チャイナは語れない |
株式日記と経済展望
株には関係なく幅広く問題点を提起 |
陳胡痒のworld view
毎日 広範な話題を厳選 見ないと損 |
ZAKZAK
産経 面白版 いい記事集合 |
武田邦彦 (中部大学)
温暖化は嘘と 一貫批判 |
加瀬英明のコラム
日本の素晴らしさを 教えてくれます |
保守速報 |
柳蔭書翰
バリバリの脳外科医 世相を快刀乱麻 |
院長のここでしか言えないお話!
柳蔭先生 医学の問題点を熱論 |
プロフィール
goo ID | |
mikogo![]() |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
友達は みな えらーくなっている・・・なにをやっても少数派 また楽しからずや・・ |
検索
gooおすすめリンク
![]() |
URLをメールで送信する |
(for PC & MOBILE) |
![]() |
![]() |
北京の私服警官だらけの光景 新聞はどこまで伝えきれたのか
J-CAST
北京の私服警官だらけの光景 新聞はどこまで伝えきれたのか
(連載「新聞崩壊」第2回/佐野眞一さんに新聞記者再生法を聞く)
ダイエーが2004年、産業再生機構に入れられてとどめを刺された。これを当時の新聞は拡大路線のつけがきた、とか誰でも言える近視眼的な論評しかできなかった。そう単純ではないと思います。米国の力がどこか背後で働いた、戦後経済史上最大のドラマとも言うべき動きで、まさに「歴史が動いた」瞬間だった
北京五輪の開会式で感じられたこと
拍手の音をちゃんと聞き分けた報道は見受けられなかったように思う。演出がすばらしい、とかそんな程度だった。すごい拍手だったのはタイペイ(台湾)のときだった。やっとオレたちの偉さが分かったか、という訳だろう。パキスタンの時も大きかった。パキスタンが中国の「敵」インドと敵対しているからで、敵の敵は味方だという心情だろう。逆に胡錦涛(国家主席)への拍手はブッシュのときより弱かった。これは人気がないな、と感じた。
北京の私服警官だらけの光景 新聞はどこまで伝えきれたのか
(連載「新聞崩壊」第2回/佐野眞一さんに新聞記者再生法を聞く)
ダイエーが2004年、産業再生機構に入れられてとどめを刺された。これを当時の新聞は拡大路線のつけがきた、とか誰でも言える近視眼的な論評しかできなかった。そう単純ではないと思います。米国の力がどこか背後で働いた、戦後経済史上最大のドラマとも言うべき動きで、まさに「歴史が動いた」瞬間だった
北京五輪の開会式で感じられたこと
拍手の音をちゃんと聞き分けた報道は見受けられなかったように思う。演出がすばらしい、とかそんな程度だった。すごい拍手だったのはタイペイ(台湾)のときだった。やっとオレたちの偉さが分かったか、という訳だろう。パキスタンの時も大きかった。パキスタンが中国の「敵」インドと敵対しているからで、敵の敵は味方だという心情だろう。逆に胡錦涛(国家主席)への拍手はブッシュのときより弱かった。これは人気がないな、と感じた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 軽い痛み、2人... | アメリカ合衆... » |
コメント |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |
![]() |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |