車社会を 見直す 好機

株式日記と経済展望
2000年6月に施行された大規模小売店舗立地法の影響が本格化し始めました

これまで　車は　公害を別にすれば　
ともかく　よきもの　として　生活に組み入れられて　きました

私は　幸か不幸か　全く　車に　無縁
車が　どうなろうと　一次的には　かまいません
そういう目から　すると　
車がないと　生活できない　地方の　生き方
に　警鐘を　鳴らす
ガソリンの　高騰
は　まことに　ありがたい　ことの　ように　
見えます

極論を　いえば　貨物輸送以外は　
車は　なくても　いい　社会を　
つくれば　いい
それだけでは？

みなが　歩いて　健康になるし
空気は　きれいに　なるし
医療費も　かからず
なにか　問題　あるかな・・・・

株式さんの　今日の記事なんかを　よく読んで
だれもが　生活しやすい　町作りに成功すれば
いくらでも　人は　集まり
従来のように　土建やさんだけ儲ければとか
やっている所からは　人は　逃げ出し
結局は　全滅
そこまで　考えると　よくできていませんか
この世は・・・・