イランの核問題がある限り第三次世界大戦は避けられない

陳胡痒
本日の国際情勢オチ
イランは2003年に核兵器開発を停止していた」(今日の覚書)
・・・・かつてユダヤ人はローマ帝国に起こした反乱戦争で、マサダ砦で最後の一兵になるまで戦い、最後は自害して全滅したが、その民族的記憶を持つ彼らは、そうした事態が再び起こることを許すことができない。仮に自分達が滅ぼされるなら、自分達が滅びた後の世界に存続する価値などないから、イスラエルが滅びるときは周辺の敵国全てを核攻撃して滅びるというのである・・・・・

日本人にかけているのはこの覚悟なのである。日本人は優しすぎるのか、それとも生存本能が皆無なのか、・・・・日本人が滅びて世界が救われるなら滅びた方がよいという売国奴が大手を振って歩ける数少ない国である・・・・

イスラエルにとって、それを受け入れる事は、10年以内にイラン人にフルボッコされて地中海に叩き落されるか、ナチスのブタ野朗やアカのロスケの差別から逃れてきたかと思えば、南アフリカの白人のように今度はアラブ人の差別にさらされる立場に置かれることを意味する・・・・
イランの核問題がある限り第三次世界大戦は避けられない

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