河野洋平 16日訪中の意味

酔夢ing Voice - 西村幸祐 
河野洋平 16日訪中の意味

世界中広しといえども、国会議員が北京五輪を支援する会を作っているのは日本だけだ。北朝鮮ですら、そんなものはない
会長河野洋平、会長代理中川秀直、鳩山由紀夫、幹事長野田毅、会員として青木幹夫、加藤紘一、古賀誠、二階俊博、福田康夫、山崎拓、北側一雄、と拉致問題に積極的でない国会議員が顔を揃えている。

河野洋平は衆議院議長としてでなく、かつて日本共産党によって支那共産党とのパイプ作りのために設立された日本国際貿易促進協会の会長として、つまり、ャイナロビーの代表、支那利権の代表として支那を訪問する。恐らく、北朝鮮問題についても政府方針と関係ない次元で様々な話し合いが持たれるはずだ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 日本人なら拉... 女性の役割強... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。