話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
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あとはおまかせ
奥茂治さんを励ます会報告・・韓国人って本当にどうにもならない人間
駅・公共施設での案内板等の ハングル表示を廃止して
ばかなコリアンに ハングルなんて 他国では通用しないと実感させよ!
瀬戸弘幸
会場は愛国者の熱気で充満
会場は満杯の人でした。この会の拡散を司会をした佐藤和夫氏(主催者)より頼まれて、ブログで宣伝してきましたが、少しはお役に立てたのではないかと自負しております。
先ずは応援スピーチをされた先生方の挨拶からご紹介したいと思います。
稲村公望先生。
冒頭から一際熱い、否熱すぎる程の挨拶でした。これで一気にヒートアップしたのではないでしょうか。奥茂治さんと同じ鹿児島県人だそうです。鹿児島県人というよりは、これぞ薩摩隼人という勇猛果敢さを感じさせる先生でした。
田母神先生の裁判で鹿児島在住の今村直樹さんと知り合い、それから友情関係を保っていますが、薩摩志士の会の福澤峰洋会長や鹿児島の人は本当に熱いし、行動力があります。
松木國俊先生。
大宮で講演会にお招きして以来ですが、最近韓国問題の本を書いて出版されました。韓国が何故反日国家となってしまったのか?そのことについて詳しく述べられておられました。
今回、私も登壇しましたが、何を話しようか・・・と直前まで考えていなかった。前の日の今村さんから電話を頂き、今回の公判の詳しい経緯を聞いていました。その事についてお話しようと思っていた。
裁判中のことですが、検事の論告求刑、弁護士の弁護など、すべて韓国語で全く日本語に翻訳されず、裁判官が質問した言葉しか日本語で通訳されなかった。
自分がなぜこのような行為をしたかを訴えて来たが、果たしてその事が本当に伝わっているのか?非常に不安であると言っていたと聞きました。
それを報告しようとしていたが、何と会場には韓国にいる奥茂治さんの姿が大写しとなって、ご本人がそのことを怒りをにじませながら話された。
その為に私が話すことは二番せんじとなってしまったが、ご本人の言葉を聞いていると、本当に韓国の検察に対する怒りがこみ上げて抑えることが出来ずに、奥茂治さんの言ったことと同じことを喋ってしまいました。
奥茂治さんの生の声で一番驚愕したのは、出国禁止処分にしておいて、ビザの期間が切れたので一旦不法滞在者として、入国管理局で身柄を拘束すると告げたという点でした。
自分達で出国禁止しておいて、期限が切れたからオーバースティーなどとは、本当に呆れた話であり、韓国人って本当にどうにもならない人間だとつくづく考えさせられました。
西村眞悟先生。
「日本には韓国人売春婦がウヨウヨしている」との発言で橋下徹から差別発言とされた、西村先生ですが、その事実を逆手に取って「どんどん慰安婦像を立てさせれば良い」と皮肉まじりに話された。
田母神俊雄先生。
奥茂治さんがチャンネル桜の水島社長を公職選挙法違反で検察庁に告発した件が、不起訴ではなく起訴猶予になったことを話されたが、これって水島が公職選挙法違反に少なくとも関わっていたという事でしょう。
検察庁の取り調べでもそれを認めたので起訴猶予になったのだと思います。ウグイス嬢に対する報酬では法律に違反していることを承知で支払いを承知していたのは事実ですから、本人が自分は全く関与していないなんてあり得ないことです。
岡野俊昭先生。
最後に新しい教科書を作る会の岡野先生が挨拶された。ここで奥茂治さんを救出しようと集まった参加者に、ここまでまとまっての運動の盛り上がりを、奥茂治さんが帰国したら、更に大きな運動に盛り上げようと訴えておられた。
保守系の人は素晴らしい人が多いがまとまりに欠ける。互いに批判をせずに今後は団結して国民運動にして行かねばと、温厚な話ぶりの中に並々ならぬ強い決意を秘めた最後の絞めの言葉でした。
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