複合性局所疼痛症候群？

2010年04月22日 / 健康・医療
ZAKZAK
触っただけで痛み「腕の腫れ」

骨折そのものは治ったのに、いまだに腕の腫れと痛みが引かない

複合性局所疼痛症候群（ＣＲＰＳ）という病態
神経質な人やストレスの大きい人に多く見られる症状

より末梢側で自律神経の働きが異常になることで起きる症状

治療法は対症療法しかないが、医師がきちんと話を聞けば症状が消えていくこともある。多分に精神的な要因が大きく、長引く場合は心療内科やペインクリニックが担当することになる
　画像上は治っているんだから、いつまでもクヨクヨしながら左手で書いていないで思い切って右手を使うべきだ。初めは痛くても、馴れれば消えるだろう。いつまでも使わないでいると、いずれ右手で書いた字も読めなくなります
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 世界でコレを... 藻類から作ら... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。