小室圭さま、海外では「準皇族」として絶大なメリット 就職に影響も

※女性セブン2021年6月10日号

小室圭さま、海外では「準皇族」として絶大なメリット 就職に影響も

“準皇族”として得られるメリット

 小室さんは2018年に留学した際、授業料を全額免除する奨学金を受けた。それは年間授業料約660万円に加え、書籍代や寮費、日米の往復の航空券代までカバーするもので、その額は年間約1000万円にものぼるという。留学生200人の中で1人だけが選ばれる好待遇を、法律を専門的に勉強したことのない小室さんが得られたのは、「自分はプリンセス・マコのフィアンセだ」と自己アピールしたことが考慮され、選ばれた側面が大きいとみられる。

「海外から小室さんは“準皇族”のように見られているのかもしれません。たとえ日本では批判を浴びていても、“皇族に関係する人物”という肩書によって海外で得られるメリットは絶大なのです」(前出・皇室関係者)

 眞子さまのプライベートなバックアップが期待できる小室さんにとって、皇室が国際機関との間に持つ「強力なコネクション」は強い味方であるに違いない。前出の皇室関係者は、「実は、小室さんの国際機関への就職も眞子さまのご意向という話があります」と話す。

「眞子さまが“ねぇね”と慕う黒田清子さん(紀宮さま)の夫の黒田慶樹さんは、東京都庁で公務員として働いています。清子さんは、皇太子の長女として生まれ、いまは天皇の妹です。次の天皇の長女であり、将来の天皇の姉である眞子さまの境遇は、清子さんとほぼ同じ。小室さんの就職先として、国連や関連機関の職員、いわゆる『国際公務員』を連想されても不思議ではないでしょう。

 小室さんは、眞子さまのご意向を受け、最初から国際機関への就職を見据えてニューヨークへ留学した可能性は充分にあります」

 

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