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小室圭さま、海外では「準皇族」として絶大なメリット 就職に影響も
※女性セブン2021年6月10日号
小室圭さま、海外では「準皇族」として絶大なメリット 就職に影響も
5月23日、米フォーダム大学ロースクールの卒業式が行われた。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者・小室圭さんは、今年同校を卒業したが、卒業式には出席しなかった。母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルもいまだ解決せず、なかなか新進展しない眞子さまと小室さんの結婚問題。秋篠宮さまは、結婚について「国民の祝福を得ること」「経済基盤の安定」という2つの条件を提示したが、小室さんはこれに応えることができるのか。
【写真8枚】フォーダム大学時代の小室圭さんの姿をキャッチ!他、小室さんと生前の父との家族ショット、チェキで自撮りされる眞子さま、佳子さまのお姿も
小室さんは婚約内定発表時、弁護士事務所で「パラリーガル」という事務職員として働いていた。その年収は300~400万円と言われ、眞子さまが元皇族として品位を損なうことなく暮らすには心許ないという声が根強くあった。すると小室さんはアメリカに留学。前述の通り、米フォーダム大で卒業を迎え、7月にはニューヨーク州の司法試験が控えている。
ただ、小室さんの代理人は、小室さんの将来について、 「弁護士資格の取得を目指すと言っていますが、弁護士になるとは言っていません。彼はいま、ライフプランを作っている」
と、発言。皇室関係者は、 「国連、世界自然保護基金(WWF)、国際連合児童基金(ユニセフ)、国際通貨基金(IMF)などで働くのではないか」 と、語る。確かにそういった機関であれば、“元皇族の夫”として申し分のないステータスとなる。
“準皇族”として得られるメリット
今年に入り、秋篠宮ご一家を支える皇嗣職宮務官に1人の女性が抜擢された。国際協力機構(JICA)の元理事・鈴木規子氏だ。上智大学を卒業後にJICAに入団した鈴木氏は、美智子さまと同窓で深い親交があった元JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書などを務めた。
美智子さまは2019年に緒方さんが亡くなったときに、非公式ながら弔問されるほど緒方さんと関係が深かった。さらに、JICAが派遣する青年海外協力隊には秋篠宮さまご夫妻が接見されるなど、皇室とJICAのかかわりは深い。
「鈴木さんはJICAから外務省への出向時に、ニューヨークにある国連日本政府代表部で活躍した“元国連職員”でもあります。小室さんが国際機関で働くことを目指すのであれば、その力強い支えとなることは間違いないでしょう」(皇室記者)
小室さんは2018年に留学した際、授業料を全額免除する奨学金を受けた。それは年間授業料約660万円に加え、書籍代や寮費、日米の往復の航空券代までカバーするもので、その額は年間約1000万円にものぼるという。留学生200人の中で1人だけが選ばれる好待遇を、法律を専門的に勉強したことのない小室さんが得られたのは、「自分はプリンセス・マコのフィアンセだ」と自己アピールしたことが考慮され、選ばれた側面が大きいとみられる。
「海外から小室さんは“準皇族”のように見られているのかもしれません。たとえ日本では批判を浴びていても、“皇族に関係する人物”という肩書によって海外で得られるメリットは絶大なのです」(前出・皇室関係者)
眞子さまのプライベートなバックアップが期待できる小室さんにとって、皇室が国際機関との間に持つ「強力なコネクション」は強い味方であるに違いない。前出の皇室関係者は、「実は、小室さんの国際機関への就職も眞子さまのご意向という話があります」と話す。
「眞子さまが“ねぇね”と慕う黒田清子さん(紀宮さま)の夫の黒田慶樹さんは、東京都庁で公務員として働いています。清子さんは、皇太子の長女として生まれ、いまは天皇の妹です。次の天皇の長女であり、将来の天皇の姉である眞子さまの境遇は、清子さんとほぼ同じ。小室さんの就職先として、国連や関連機関の職員、いわゆる『国際公務員』を連想されても不思議ではないでしょう。
小室さんは、眞子さまのご意向を受け、最初から国際機関への就職を見据えてニューヨークへ留学した可能性は充分にあります」
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