厚生労働省が救急医療を崩壊させる

東京日和
「口先介入」厚生労働省が救急医療を崩壊させる

埼玉医科大総合医療センター(913床)は、6月から時間外の 軽症外来受診者に対して時間外特別徴収金(8400円)の導入を予定していたが、厚生労働省から慎重な対応を求められ、導入を延期している

厚労省保険局から、導入に至る経緯や受診状況の詳細なデータの提出を求められた ため、延期した

いかにも 役人の やりそうなこと
ともかく 何をしても やらなくても 
全く責任をとらない 役人に 
権限をもたせることが おかしいのです



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