ペロシに あわてた 中国

宮崎正弘
ブッシュ政権、民主党との政策協調へ転換。もっとも慌てたのは中国だった ちかく米国は対中国経済政策を大転換の可能性

「ヒューマニズムの観点からペロシは、過去にも激しく中国の非民主的政治姿勢を問題視してきた。彼女が次期米国連邦議会下院を率いる以上、これまでのように大甘な中国政策は許されまい。
民主化、ヒューマニズム、臓器密輸、死刑などの問題で 米議会と中国はより対決的になるだろう

喜んだのは、じつは台湾。台湾のマスメディアや与野党を問わず、民主党の勝利に歓迎の論調だった」

当コラムで 注目してきたように ペロシの衝撃は 大きい
人権無視の日本のマスコミ だけみていると 世の中わからなく なります

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