ダルフール紛争

2006年11月29日 / チャイナ(中国)
スーダン・ダルフールの大量虐殺、中共が助長＝ＮＹＴ紙

”国連安保理の常任理事国である中共政権が、否決権をかざしてアルバシール大統領を守る姿勢を続けている　

アフリカは中共政権にとって　不安定な中東地区に替わる石油提供源であり、今中国の石油輸入の約7%はスーダン

中国はチベット問題について外部の介入を警戒し続けている。そのような情勢の中で国連部隊のダルフール派遣に同意してしまうと、チベット問題の解決にも外部の介入を招くことを懸念 している　

中共によるアルバシール大統領への支持は恥曝し”

この　ダルフール紛争　は　なかなか　どうなっているのか　わからない　先日の　日曜夕方　ＮＨＫの報道でも　悲惨な現状を　ながながと　やっていた　
だが　あれだけの　時間を使いながら　ＮＨＫは　中国が　現政権を　支援している　ことについては　全くふれなかった！！！！
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