創価と電通に押さえ込まれたマスコミは中国を非難しない

目安箱
マスゴミが中国を非難しない真の理由【今田】

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報道されない事の大きな理由が二つある。 二つの大きな権力が日本のマスゴミを制御してるからに他ならない。

一つは開かれた善光寺とは全く反対の、閉じられた宗教、創価学会の池田大作の強い指示で莫大な広告宣伝費を楯にマスゴミを押さえ込んでいる からである。

池田大作の一世一代の晴れ舞台である胡錦濤との会談の潰したくないそれだけの為に、莫大な会員のお布施をつぎ込んで、この舞台を守り続けているのである。

もうひとつは、北京オリンピックの日本でのテレビ放映権や、メデイア利権の全ての手に入れている電通にとって、北京オリンピックに日本が不参加にでもなれば、今まで、投資した北京オリンピックへの資金は焦げ付いてしまう事を恐れての動きである。

電通は言うまでもなく、満鉄出身、国策企業であり、自民党政府と強い絆で、メデイアの広告費をすべて牛耳っており、テレビや新聞の中国政府批判や北京オリンピックの批判を押さえ込んでいる。

この二つの力が日本のマスゴミを腐ったマスゴミにしている最大の元凶である。 国民はしっかり目を開き、耳を開いて、真実を見つめなければならない。

日本人が愛国心を持ち、真なる仏教徒なら、チベットのダライラマ14世の言葉に耳を傾けよう。 日本国民は電通にいいなりの政府や池田大作に騙されないようにしなければならない。
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