日本にも ユダヤ系の渡来人が来ていた

私は どうでもいい のですが

陳胡痒さん  の得意分野です

アメリカのリベラルユダヤ系ディアニューズウイーク「日本の中心は諏訪にあり 「原日本」を求めて諏訪大社の秘密に迫る」

イスラエル人や各国のユダヤ系市民の観光客にとっては、日本では今や伏見稲荷と並んで有名な聖地(笑)ですよ。
ニューズウイークが記事にしたのが面白いですね。

関連:イスラエルの大使が駐日大使として就任すると真っ先に訪れる場所がある。それは長野県の諏訪市だ。(中略)諏訪には守屋山という山がある。この山は諏訪大社の御神体である。(中略)モリヤ山はユダヤ人の国イスラエルの首都エルサレムにある山の名前である。(中略)そのモリヤ山は「タナフ(旧約聖書)」に登場する。

関連:【取材】イスラエル大使館が「日本人=ユダヤ人」を公式認定か? 鶴田真由の“日ユ同祖論肯定エッセイ”をFacebookで紹介、真意を聞いてみた

日本に時期も氏族も何派にも別れてユダヤ系の渡来人が来ていたのは間違いないと思いますが、もう自分たちのルーツも忘れる程に完全に同化されているということです。
その証拠が俺が火星包茎だということです。
もしユダヤ系が日本の文化の中核を形成したなら、神との契約の証である割礼が残っているはずですがそれがありません。

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