中韓を知りすぎた男
トヨタ危機回避?
奥田碩前社長が敷いた急拡張路線が過去に前例が無い大規模なリコールに発展した
奥田碩前社長・・・株主総会で「車は5年保てば
十分なんです。それ以上の過剰品質は見直し、コストの適正化に努めます」
・・・トヨタはとんでもない男を社長に選んでしまった
「トヨタはグローバルになる」という旗印で 海外進出を急拡大させました。その裏で下請け部品メーカーに対しては徹底したコスト削減要求
販売の拡大と低コスト部品の共通化が災いして日本や世界中でクレームの嵐になっていたことを日本の消費者は知らされていません。なぜか、それはマスコミはトヨタが放つ年1000億円以上の広告宣伝費に懐柔され、トヨタのネガティブ情報は遮断され、マスコミを通して読者に伝わらない仕組みに なっているからです
日本一の会社の社長になりその後日本経団連会長まで上り詰めた彼は、世間の賞賛を浴び、ますます傲慢になっていきました。
小泉首相の時、彼は中国におもねり靖国神社参拝を批判、「政府は企業の邪魔をするな」と言い放つ始末、企業の利益のために国を売るとんでもない男です
YouTube - 奥田碩 フリーターについて語る
こんな見方も あるんですね
そもそも
中国について どういう態度をとるかで 大体 その人が わかります
いまの中国に なにも言わない人は
事実を 知ろうとしない
か
都合のわるいことは 無視する
か
人間としての 判断力が 狂っている
か
いずれにしても おかしいんです