北朝鮮は、「自制」を求めて聴くような相手か!!!

西村眞悟
北朝鮮の弾道ミサイルは「飛翔体」、だとよ

「飛翔体」となるので、この度の北朝鮮によるテポドンミサイル発射は、国連安保理決議一六九五号及び一七一八号の「北朝鮮の弾道ミサイル計画に関連する全ての活動は停止されねばならない」に違反していないことになってしまう

そもそも北朝鮮は、「自制」を求めて聴くような相手か。そうであれば、全拉致被害者はとっくに日本で家族に会えている

村山富市談話というものが、如何に我が国の国益を損なう歴史観であり、日本国民の命を危険にさらす歴史観であるかということを強く自覚されよと。
 この歴史観によれば、我が国に向かって北朝鮮から飛んでくるミサイルを迎撃することが我が国の朝鮮への「再侵略」となるのである
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