竹島の海と空を封鎖せよ!

西村眞悟
竹島の記述・・・福田内閣とは何なのか

竹島問題を国際司法裁判所に持ち込む手順の一つを述べておきたい。
 まず、総理大臣は、海空の自衛隊を出動させる覚悟を固める。そして、韓国に「何らかの動き」があれば、一挙に竹島の海と空を封鎖して、韓国の航空機・艦艇の竹島への立ち入りを禁止するとともに既に竹島にいる韓国人に退去を促す。竹島から退去する韓国人には不法入国の刑事罰は免除してそのまま退去させる。
・・・・ そして、我が国政府は、一旦封鎖を実施すれば、戦闘を覚悟して断固譲ってはならない。その上で、再度国際司法裁判所の決定に従う旨の表明をして韓国に同裁判所での問題解決を促す。
 ここで韓国は、司法裁判所に行くか否かの二者択一の選択を迫られる。
 韓国がしつこく主張するように、竹島が韓国の「固有の領土」であることに自信を持っているならば、同裁判所での解決に応じるはずだ。
 それでも韓国が今まで通り同裁判所に移行することを拒否するならば、竹島が韓国の「固有の領土」というのは韓国の嘘なのであるから、我が国は断じて譲らず封鎖を続行する。そして、半年後か一年後にでもまた同裁判所に行くことを促す。以下この繰り返し

まあ 福田さんでは む~~~~り
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« OPEC、アメリ... 五輪開催地青... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。